7月13日(金)深夜、アイドルグループ・欅坂46の長濱ねるがメインパーソナリティを務めるラジオ番組「欅坂46 こちら有楽町星空放送局」が放送され、リスナーから送られてきたお便りを受け、長濱が自身の“最も落ち着く体勢”について明かした。

毎回メンバーの一人をパートナーに迎えてトークしていくこの番組だが、今回はけやき坂46(通称・ひらがなけやき)から高瀬愛奈が登場。番組に届いた普通のお便り、通称“ホシオタ”を紹介するコーナーを2人で展開した。「人の背中が好きで、友達の背中にくっついていると落ち着く。」というお便りを読んだ2人は、その流れで、それぞれの落ち着くことについてトーク。高瀬は「メンバーの匂いを嗅ぐと落ち着く」と答えたが、一方の長濱は自身にとっての落ち着く体勢があるという。

長濱：私がやって落ち着くのは、自分の手を自分のかかとで踏むの。分かる？

高瀬：え？

長濱：体操座りとかするやん？その体勢で、手をかかとで踏むの。そうすると、すごく落ち着く。

高瀬：え～っ！

長濱：ちょっとやってみようか？（実演しながら）こうして体育座りをして、手を踏む。

高瀬：あ、やったことある！無意識にやってた。

長濱：そう、これがすごく落ち着く。この体勢でラジオやってみようか？

高瀬：え、嘘やろ(笑)

体操座りをしながら手をかかとで踏む姿勢が、もっとも落ち着くと答えた長濱。その状態でトークを続けることを提案したが、高瀬はさすがに抵抗がある様子だった。