AKB48総選挙シングル、秋元康の歌詞についてメンバーが議論

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8月22日(水)放送のラジオ番組「AKB48のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)に、AKB48の武藤十夢、向井地美音、小嶋真子、加藤玲奈の4人が生出演。番組ではAKB48の53枚目のシングル『センチメンタルトレイン』(9月19日発売)がフルサイズで初解禁され、秋元康が手掛けた歌詞についてメンバーが話題にあげた。

向井地美音、小嶋真子、加藤玲奈、武藤十夢

本楽曲は、6月16日に開票されたイベント「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」の結果を受け制作されたシングルで、作詞はこれまでの楽曲同様、総合プロデューサーの秋元康氏が手掛ける。この日の出演メンバーの中では、総選挙7位の武藤と、13位の向井地が『センチメンタルトレイン』に参加しており、「すごく綺麗な感じの曲で歌詞が本当に良い!」「歌詞を読みながら1回聞いてほしい」と絶賛。これまでテレビの歌番組で披露されたものはショートver.で、今回初めて曲の全貌が明らかになったが、曲が終わると番組リスナーからも多くの反響が届いた。

小嶋:メールです。『めちゃめちゃ良い曲じゃないですか! “やすし”(秋元康)に感謝ですね。』……“さん”を付けなさい(笑)

向井地:“やすし”って(笑)

武藤:馴れ馴れしい(笑)

小嶋:もしかしたら聞いていますからね? けっこう秋元さんはオールナイトを聞いていますよ?

武藤:続いてのメール、『小嶋さん、センチメンタルの意味を教えてください』

小嶋:センチメンタルっていうのは、心がすごく傷付いているとか、ナイーブとか、心が荒れてるみたいな……

加藤・向井地・武藤:荒れてる!?

向井地:まあ、雰囲気はそんな感じですね…… メールです。『歌詞が切なすぎて泣きそうです。“各駅停車が――”という歌詞で、すごく切ない気持ちになりました』

武藤:あー、分かる

向井地:電車に例えている感じがね

小嶋:やっぱ、そういうところが秋元先生だよね

向井地:日常の場面を切り取って、恋に例えていて

小嶋:そう! 秋元先生は(普段)電車に乗っていないはずなのに!

歌い出しから“電車”という言葉が使われているが、おそらく普段あまり電車を使っていないであろう秋元氏がなぜ歌詞にできるのかと、腑に落ちない様子の4人だった。

その後、『センチメンタルトレイン』のカップリング曲、『サンダルじゃできない恋』、『友達じゃないか?』の2曲も初オンエアされた。4人は曲に浸りつつ、MVの撮影裏や聞きどころを紹介したが、ここでも再び歌詞への疑問があがった。『サンダルじゃできない恋』の“パンプス”を使った表現に、「歌詞を書きながら、パンプスを『こうかなぁ~?』って履こうとしているのかな?」と想像するなど、メンバーたちは秋元氏の作詞の過程が気になって仕方ないようだった。

なお、翌週の「AKB48のオールナイトニッポン」は特番のため休止。8月22日(水)25時からは、お笑いコンビ・フットボールアワーがパーソナリティを務める「フットボールアワーのオールナイトニッポン」を放送する。

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