人気女性声優・東山奈央、デビュー当時の門限が厳しすぎる!?
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9月27日(木)深夜放送のニッポン放送『ミュ~コミ+プラス』に、TVアニメ『きんいろモザイク』の九条カレン役、『ニセコイ』の桐崎千棘役、『マクロスΔ』のレイナ・プラウナー役などで知られる声優の東山奈央が出演し、深夜の生放送は自分にとって特別な時間だと明かした。
約1年ぶりのミュ~コミ+プラス出演となった東山だが、前回出演時は深夜の生放送にほとんど出演経験が無いということで昼寝をしてきたという話題で盛り上がったが、その話の裏には“東山家の門限”が関係していたという。
東山:こんなに夜遅い生放送に、1年前の当時は出させて頂くことって無くって
吉田尚記アナウンサー:そうですよね、たしかに
東山:だからこんなに日付が変わった時間帯にお外にいるということに対して、なんかすごく良い高揚感と背徳感が……
吉田:それもう高校生ぐらいの感覚じゃん(笑)
東山:でも私、声優始めてからも門限が厳しかったりしたので
吉田:声優始めてからも門限あったんですか?
東山:そうなんです。声優始めたのが大学1年生の時だったんですけど、その時はまだ夜9時とかが門限で
吉田:結構早いですね
東山:そう早いんですよ。だから飲み会とかもあんまり行けなくって、でもそれだと仕事が回らない時も結構あったので、それで門限を緩くしてもらったんですけど……だから夜遅くに外にいることが私にとってはスペシャルなんです
声優として仕事を始めた大学生の時も、夜9時という門限が設定されていたので、夜中外にいることがなかったと明かし、吉田を驚かせた東山。ちなみに本人が言うには、1年前よりも自分は「大人になった」そうで、この日の出演には昼寝をしないで来たそうだ。
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