女優・上白石萌音、藤原さくらとの伊勢旅行で盛大に乗り過ごす

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10月19日(金)深夜、女優・上白石萌音がパーソナリティを務めるラジオ番組「上白石萌音 good-night letter」が放送され、先日、プライベートでも仲の良いシンガーソングライター・藤原さくらと二人で三重県の伊勢神宮に行ったという上白石が、その旅で起こった出来事を明かした。

以前、藤原がゲストに登場した放送で、「二人の“やりたいことリストがあって、それを1つずつ実行に移している」と明かした上白石と藤原。そのリストの中に、すぐにでも達成したい項目として“伊勢神宮に行きたい”というものがあり、果たしてスケジュールが合うのかどうか?という点が懸案だったが、前回の放送で、上白石の口から無事2人で行くことができたと明かされていた。

それを受け今回はこの旅の中で起こった出来事について語っていくことに。藤原から届いた手紙を読みつつ、上白石は伊勢での思い出を振り返った。

「メールを送ったんですよ、さくらちゃんに。“ラジオで伊勢の話をするんだけど、一言いただけますでしょうか?”って。そしたら、(返信が)5日後にきました、あはは(笑) 忘れてた! って言って、5日後に来た文章を読みます。

(藤原からのメール)
『萌音ちんと行く伊勢、最高だったよ!たくさん電車乗り過ごしたね(笑) そしてアナタは、田舎の駅のホームで何度も虫をキャッチしては、潰さずそのままリリースしていたね。何のためにこの子は虫をキャッチするんだろう? と、横でずっと疑問に思っていました。しかも結構、捉えるのが上手い! たくさん笑って楽しかった! またたくさん旅行しようね。Love you♡』

……えっ、抜粋ポイントおかしくないですか? あはは(笑) まず伊勢に行って、電車をね、本当に乗り過ごした。3~4回やったかな? ずっと喋っていたの。喋りすぎて、アナウンスを聞いていなくて乗り過ごしたっていうパターンと、あと降り方が分からなくて乗り過ごしそうになったパターンもありましたね。自分で(ドアを開閉する)ボタンを押さなきゃいけなかったり、一番前の車両で降りなきゃいけなかったり、難しいルールがあったんですけど何も知らなくて。

極めつけは、東京に帰ろうと思って、遊んでいた場所から伊勢市駅に戻ろうとしたんですけど、乗った電車が特急だったんですね。喋っていたら、ふと伊勢市駅より先にある建物が視界を通り過ぎたんですよ。あれ? 過ぎてない? って気づいて(笑) でもここまで(の出来事)は、それまでの(藤原との)旅で何回も経験しているので、次の駅で降りようか! いろんな駅見られてラッキーじゃん! みたいな感じで言っていたんですけど……特急、20分止まりませんでした(笑) 伊勢市駅から松阪駅まで行っちゃった。遠かったー!

特急って、味方じゃないですか、我々の。人も多いけど、それだけの人が利用している現代の味方ですよ。でも特急も天敵になることがあるんだなっていうのは、それで学びましたね(笑) でもそういうことがあっても、決して怒らず大爆笑して済ませられる私たちだから、こんなに二人旅が楽しいんだろうなって思いました」

電車を何度も乗り過ごしながらも、二人で楽しい時間を過ごしたという上白石と藤原。この電車の話に時間を割きすぎたため、肝心な伊勢神宮の話はあまりできなかったが、内宮・外宮と全部をゆっくり回ることができて楽しかったと語った。

最後にもう一度藤原の手紙を読み返し、「この内容なら、(伊勢神宮でなくても)どこへ行っても良かったんじゃないかっていう(笑)」とツッコミを入れた上白石だったが、場所関係なく楽しく過ごした藤原との時間を思い返し、「どこへ行くかではなく、誰と行くかっていうことかもしれないですね」とコメント。「私はなかなか人に心を開けるタイプではないので、(藤原は)とても貴重な存在です。いつもありがとう」と感謝の言葉を述べていた。

なお、次週10月26日(金)放送の同番組では、上白石が10月15日に大阪での公演を終えたミュージカル『ナイツ・テイル―騎士物語―』について、思い出や裏話を振り返る。

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