能町みね子が語る幼稚園時代 「しょうがないから子供のフリをしてあげていた」

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1月30日(水)深夜放送のラジオ番組『ミュ~コミ+プラス』(ニッポン放送・毎週月-木24時~)に、エッセイストの能町みね子が出演し、自身の幼稚園児時代に感じていたことについて語った。

昨年11月に小説『私以外みんな不潔』を発売した能町。幼稚園児の主人公が感じていた違和感を描いた"たぶん私小説"となっている本作。話の中身については小説なので、“あくまでフィクション”としながらも、ほぼ自分のことだという。そんな能町は幼稚園児時代に一体どのようなことを感じていたのか、パーソナリティ吉田尚記アナウンサーが聞いた。

吉田:『私以外みんな不潔』の中では、周りの無神経の少年たちが馬鹿に描かれていますよね

能町:そうです。私、幼稚園児の時ってめちゃくちゃプライド高かったんで。今もまあまあ高いと思うんですけど、(当時は)もっと果てしなくプライド高かったんですよ

吉田:それは本の主人公ではなく、能町さん自身が?

能町:はい。だからこの主人公はほぼ私なんですけど、当時「私以外は本当に汚いな」と思っていて。もう触ってほしくないぐらい

吉田:それを今でも覚えていられているんですね

能町:はい。幼稚園の時の不愉快さみたいなものをすごい覚えていて、当たり前だけど大人が子供のことを子供として見てくるじゃないですか「○○ちゃ~ん」みたいな感じで、めっちゃムカついてたんですよ、当時から。「子供扱いしやがって」みたいな

吉田:その怒りはどうしてたんですか?

能町:大人相手だから、しょうがないから子供のフリしてあげてました

『私以外みんな不潔』では幼稚園児時代に感じていた不愉快さを描いたという能町。さらに、幼稚園の教室に行きたくないから、わざと教室の場所が分からないフリをしていたなど、“子供離れ”したエピソードを披露していた。

また、2月4日(月)~2月7日(木)の4日間、番組では『人気VTuber勢ぞろい!ミュ~コミプラスVTuber SP!!』と題し、YouTubeを中心に活躍するバーチャルYouTuberが連日登場する大型企画を開催。4日(月)は輝夜月、5日(火)は電脳少女シロ、6日(水)は月ノ美兎、最終日の7日(木)はミライアカリが出演する。

番組情報

ミューコミプラス

毎週月曜〜木曜 24:00 - 24:53

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