声優・戸松遥、事務所に指摘されるまで訛りに気づかず「名古屋弁は“自称”標準語ですから」

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6月6日(木)深夜放送のラジオ番組『ミューコミプラス』(ニッポン放送・毎週月−木24時~)に声優の戸松遥が出演し、声優になったばかりの頃に、自身の方言を直すのに苦労した過去について語った。

声優・戸松遥、事務所に指摘されるまで訛りに気づかず「名古屋弁は“自称”標準語ですから」

コミック『八十亀ちゃんかんさつにっき 6巻 特装版』(REXコミックス)同梱のCDに収録されている楽曲『DELUXE DELUXE HAPPY』を、5月27日にリリースした戸松。現在放送されているTVアニメ版の『八十亀ちゃんかんさつにっき』では、名古屋弁のヒロイン・八十亀最中を演じている戸松だが、自身も愛知県出身という話から、東京で仕事を始めた当時のことを振り返った。

吉田尚記アナウンサー:名古屋の人は、自分ではそんなに訛っていないと感じてる?

戸松:“自称” 標準語ですから。私も最初は自分が訛っていることに気づかなくて、「私は訛ってない!」と言い張っていました

吉田:方言を直されることはそんなになかったの?

戸松:めっちゃありましたよ! 事務所に入ってすぐマネージャーさんに「1年間で徹底的に直すから」と言われて。その時は新幹線で地元から(東京まで)通っていたので、帰っちゃうと訛りが戻ってしまって、大変でした

吉田:名古屋弁で一番好きな言葉はありますか?

戸松:名古屋は擬音が独特で、「ときんときん」(尖っている、の意)とか、「しゃびしゃび(水で薄まっている、という意味)のカレー」とか言うんですよ。そういうのが好きです

吉田:なんとなく語感で意味わかるかも

戸松:あとは「フライパンにコベコベについている」とか……

吉田:それは(自分で作った)戸松語じゃないんですか?

戸松:違いますよ、確かにそういう気質も若干ありますけど(笑)

東京で仕事を始めた頃は、方言を直されることが多かったと語った戸松。このあとの“名古屋トーク”では、「名古屋では、個人経営の喫茶店でモーニングを頼む人が多い。コーヒーを1杯頼むだけで、トースト、サラダ、ゆで卵などがついてきてお得です」と語るなど、名古屋流の楽しみ方を紹介していた。

また、ミューコミプラスでは6月10日(月)~6月13日(木)の4日間、動画配信サイトを中心に活動する、歌い手6人組男性ユニット・すとぷりをゲストに迎え、『ラジオぷりんすは誰だ!? すとぷりラジオぷりんす決定戦』という大型企画を開催。ラジオの生放送で最も頼れそうなメンバーは誰なのか、一番ラジオ力があるメンバーは誰かということを決めていく。初日10日(月)にはるぅとと莉犬が、11日(火)にはななもり。とジェルが、12日(水)にはさとみとコロンが、最終日の13日(木)にはメンバー全員が登場する。

番組情報

ミューコミプラス

毎週月曜〜木曜 24:00 - 24:53

番組HP

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