大石吾朗が語るポプコンの思い出 「チャゲ&飛鳥」は違う名前だった?

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ニッポン放送開局記念日スペシャル「おかげさまで65周年”あなたとROCK&GO”」(7月15日放送)で、音楽番組「コッキーポップ」を担当していた大石吾朗がエピソードを披露した。

チャゲ&飛鳥コンサート 代々木体育館 提供産経新聞 1983年

「コッキーポップ」は1971年から1986年まで放送したラジオ番組。大石吾朗がDJを担当していた。ヤマハのポピュラーソングコンテスト(ポプコン)で入賞した曲を中心に、ポプコン出身者をゲストに迎えた音楽番組だった。ポプコンをきっかけにデビューしたミュージシャンは多く、中島みゆき、八神純子、渡辺真知子、世良公則、チャゲ&飛鳥、長渕剛、円広志、クリスタルキング、あみん(岡村孝子)など輩出した。

大石のポプコン出身アーティストの思い出として、チャゲ&飛鳥の思い出が披露された。チャゲ&飛鳥は、アマチュア時代は「チャゲと飛鳥」というグループ名だったそうだが、大石が和風な名前より格好良い名前がいい、と「チャゲ&飛鳥」を番組で提案し、担当ディレクターに採用されて、「チャゲ&飛鳥」でデビューしたそうだ。

当時のエピソードとして、番組「コッキーポップ」の盛り上がりに対して、ヤマハの川上社長から「大石くんの給料を上げてくれ」という発言があったそうだ。大石をニッポン放送社員だと勘違いしたために、このような発言になったようだ。

大石吾郎は、番組を通じて、多くのアマチュアミュージシャンをプロにする後押しを行った。大石は、「ポプコンと番組を通じて、シンガーソングライターを発掘し、ニューミュージックブームを作り、多くの才能に出会えたことに感謝したい」と語った。

 

ニッポン放送開局記念日スペシャル「おかげさまで65周年”あなたとROCK&GO”」
FM93AM1242ニッポン放送 2019/7/15 5:00-21:50

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