原田龍二が主張「こぶし2つ分の巨大カブトムシを見た」
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俳優・原田龍二が、「信じてもらえない」エピソードを明かした。
12月4日のニッポン放送「原田龍二 DAYS」の番組テーマは「信じてもらえないこと」。すると、番組アシスタントの東島衣里アナウンサーが「子供の頃、サンタを見た」と驚きの主張。そこへ原田も「我が家の子供たちも小学5年生くらいまでサンタはいると信じていた」と切り出し、長女が「サンタさんが来た」と喜んだというピュアなエピソードを紹介するなど、和む話で盛り上がった序盤であった。
その後番組リスナーからもメールで様々な「信じてもらえないこと」が届き始めると、“不思議体験”が多い原田の本領発揮。「私は直径30センチくらいの太いミミズを見たことがある」というリスナーの告白に「僕は信じます」と強く反応した原田は、「アマゾンに行ったことがありますから(巨大な生物がいるのも)わかります」と続けて、「私もアマゾンでこぶし2つ分サイズのカブトムシを見た」という自身の体験エピソードを披露。
そのカブトムシのサイズを再現しようと一生懸命に拳を並べる原田だが……
なぜか、最終的にプロ野球・巨人の原辰徳監督の“グータッチ”ようなポーズになってしまう原田であった。
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(月)安東弘樹DAYS/(火)中川家DAYS/(水)原田龍二DAYS