20年前の今田耕司が笑福亭鶴瓶とのテレビ番組で笑わなかったわけ

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今田耕司が、約20年前に笑福亭鶴瓶に怒られていたエピソードを明かした。

2月23日のニッポン放送「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」に出演した今田は、“ファンです”と話しかけられてから、最終的には肩を組むくらいまで打ち解けられてしまう鶴瓶を羨ましいと語った。そこで「お前もそうやろ?」と訊かれた今田は、「師匠のように徹底できてません」と切り出し、鶴瓶と今田、そして東野幸治が司会を務めたテレビ番組「いろもん貳/参」(1998年~2002年 日本テレビ系)で、鶴瓶から何度も注意されたエピソードを明かした。

今田:むちゃくちゃ怖がられてましたから。ようやくここへ来て……

鶴瓶:ああ、昔な(笑)。 昔、もうめちゃめちゃ怖がられて。

今田:ベー師匠(鶴瓶)に、よう怒られて。「お前らわろたれよ」って、東野とね。

鶴瓶:(オープニングは)3人でしゃべとるとおもろいやんか。でも、ゲストでお笑い(芸人)が出てくると2人が笑えへんねん、全然。「お前ら、もうちょっとわろたってくれ」って、なんべんも言うたわ(笑)

今田:自分らが若い時に、人の番組に行くっていうのは、言うたら“戦い”に行くわけで、ここで自分が爪痕残さないと次のチャンス無いと思ってたじゃないですか。

鶴瓶:司会者やで。司会者が、出てくるゲストに爪磨とんねん(笑)

今田:だから、僕らが若い時みたいな気持ちでむこうが来てると思てるから、こっちは刺しに来てると思うわけですよ。(メインMCの)鶴瓶師匠にそれは無いですけど、サブの僕と東野に関しては、ここのポジションを狙いに来てるわけですよ。そうなったら、我々も迎撃しないとしょうがないじゃないですか。

鶴瓶:司会者の立場やねんから、もうちょっとわろたれ(笑)

今田:よう、怒られた(笑)

鶴瓶:2人とも今は、ようわろてるがな!

今田:正直、時間かかりました 俺のほうが先に行きました。俺のほうが先にわろてました。東野はまだわろてなかったですけど、ようやくここへ来て。

鶴瓶:今ここに来て、わろたほうがね、いろんなものがね。

今田:東野は昔から言うてましたよ。実践はできてなかったですけど、ベー師匠の「わろてたええねん」っていうのを、ずっと軸にしてますよ。ようやくね、年齢とともに実践できるようになったんじゃないですか。

鶴瓶:いやらしい人間みたいやないか。「わろてたら金はいんねん」みたいな(笑)

今田:若いときは、そう思てたんですよ。「わろてたええねん」って、やらしいわぁって。でもこっちが年齢いくとね、「わろてたええねん」、めちゃくちゃ深ないかと。今の時代を先取っているというか、今、国内もいろいろあってちょっと世知辛いじゃないですか。そこで「わろてたええねん」っていう深さ。

今やっとこの言葉の意味がわかってきたような実感があるという今田。

そしてその後も、今田が芸人を目指したきっかけから、鶴瓶の経験したおかしな営業先、今田が司会を務める「ファミリーヒストリー」(NHK総合)の話まで、2人のトークは尽きなかった。

番組情報

笑福亭鶴瓶日曜日のそれ

毎週日曜 16:00 - 17:30

番組HP

鶴瓶とリスナーによるハプニング満載のがちんこ・ドキュメント・バラエティー。


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