伊東四朗が明かす“てんぷくトリオ”の命名秘話「三波伸介も相当嫌がってましたね」

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俳優・喜劇役者の伊東四朗が、伝説のお笑いグループ・てんぷくトリオの誕生秘話を語った。

ニッポン放送「春風亭昇太と乾貴美子のラジオビバリー昼ズ」に出演した伊東は、小さい頃から演芸が身近にあり、特に俳優・コメディアンの榎本健一や古川ロッパに夢中だったと語った。

また伊東は、今の映画業界を当時と比較し、「今の映画は一本一本お客さん入れ変えるでしょ? それが煩わしくてね。途中から入って座席取ってっていう作業が好きなんだよね。それで育ってるから」とコメント。これを受けて昇太は、「昔は3本立てとかで好きな時間に入ったりしてましたね」と同意した。

そして話題は、伊東、三波伸介、戸塚睦夫が所属していたお笑いグループ・てんぷくトリオの誕生秘話に。

伊東: どうしてできたのかな? よく分かんないけど(笑)

昇太: 昔のことは覚えてるって言ったじゃないですか!

伊東: 3人になっちゃったんだよね。2人ずつでやってたのが1人いなくなった。トリオを組もうなんて考えもなかったんだけど、そうなったんだよね。最初のトリオ名が、「三波戸塚伊東トリオ」だったんだけど長いでしょ? 司会者に「覚えらんないから名前付けろよ。ぐーたらだなぁ」って言われて、そのまま「ぐうたらトリオ」になった。

乾: へぇー。

伊東: ある時、日劇(日本劇場)に出たときに、「ぐうたらじゃ、丸の内には出せない」と言われて。当時(お笑いタレントの)脱線トリオがいたから、その支配人が「てんぷくトリオ」ってつけたんだよね。

昇太: そうだったんですか!

グループの名前が「てんぷくトリオ」に決定するまでの変遷を振り返りつつ、伊東は「てんぷくトリオは嫌でしたね〜。三波も相当嫌がってましたね」とコメントした。

(ニッポン放送「春風亭昇太と乾貴美子のラジオビバリー昼ズ」2月12日放送分より)

 

番組情報

高田文夫のラジオビバリー昼ズ

FM93/AM1242ニッポン放送 月~金 11:30~13:00

番組HP

高田文夫先生と、キャラクターの濃~いパーソナリティがお送りする「昼休みのお笑いバラエティー」ラジオビバリー昼ズ!


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