SUPER BEAVER・渋谷龍太「マネージャーもこれは止めて!」ドッキリ企画で高校時代の素行が大公開

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6月20日(土)深夜、4人組バンドSUPER BEAVERのボーカル・渋谷龍太がパーソナリティを務めたラジオ特別番組「SUPER BEAVER 渋谷龍太のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・27時~28時30分)が放送。完全ドッキリ企画として、渋谷の高校時代をよく知る人物へのインタビュー模様が生放送でオンエア。同級生はもちろん、初恋の人から担任の先生までもが登場し、赤裸々な青春時代が暴露され、渋谷の絶叫が止まらなかった。

渋谷は2018年3月まで、ニッポン放送の「オールナイトニッポン0(ZERO)」木曜日パーソナリティを1年間担当。久々の「オールナイトニッポン0(ZERO)」に、「お久しぶりのあなたも、はじめましてのあなたもこんばんは!」と明るくあいさつしたが、話題はすぐに番組スタッフへのクレームに。「こんな深夜3時にガミガミ言いたくない」と言いつつも、当日の打ち合わせが13分で終わったことや、台本もほとんど白紙で、番組で何をするか知らされていないことを嘆いた。

番組開始から15分ほどすると、レギュラー放送時代に何度もゲスト出演した、渋谷の高校時代の同級生で、サラリーマンの“藤田くん”がスタジオに生登場。「渋谷龍太のハイライトレポート」と題し、藤田くんが渋谷の高校時代を知る人にインタビューした模様を紹介。

高校の同級生で一緒にバンドを組んだこともあるヤマザキくん、同級生で初恋の女性、同級生でSUPER BEAVERのメンバーの上杉研太の音声が流れると、「同じクラスの人しか面白くないじゃん!」、「マネージャーもこれは止めて!」、「信じられないよ、こんなことで『オールナイトニッポン0(ZERO)』の時間を使ってしまうなんて!」と渋谷のツッコミは止まらない。

インタビューの4人目には、高校2年生・3年生のときの担任だったという“野中先生”も登場。彼のことをよく覚えていたようで、派手で目立った学生時代の様子を語った。
(【 】内はインタビュー音声)

藤田くん:続いては、この方に伺ってきました!

渋谷:まだ続くの!?

【野中先生:えー、渋谷くんの高校2年生と3年生の時の担任をしていました、野中と申します。】

渋谷:ウソでしょっ!? 野中先生!?

【野中先生:電話がかかってきた時は『何事だろう!?』と思ってね、本当にびっくりした(笑)】

【藤田くん:渋谷とは年賀状のやり取りとか、ありましたか?】

【野中先生:渋谷が年賀状を寄こすわけないじゃない。】

渋谷:なんでそんなこと言うんだよ!(笑)

藤田くん:先生も結構ノリノリでね、受け答えしてくれましたよ。

渋谷:忙しいでしょうに……。僕、先生とは10年以上お会いしてないし、連絡も取ってないんだよ?

藤田くん:先生もうれしそうでしたよ。『渋谷のことかぁー!』って言って(笑)

【藤田くん:先生から見た渋谷の印象ってどうでしたか?】

【野中先生:危ないやつだよねー。2年生の時の合唱コンクールで、渋谷が『みんなで優勝しようぜ!』て言ってさ、なのにあいつ、禁止されているのにバイクで来たんだよ。それで生活指導の先生に見つかって、失格になりかけたんだよ。】

【藤田くん:でも、練習はめちゃめちゃ頑張っていましたよね。】

【野中先生:頑張ってた!】

【藤田くん:でも、そういう事をしても、周りに憎まれないタイプでしたよね。】

【野中先生:渋谷は、悪いんじゃなくて、やっぱり真面目なんだよね。ハメを外しても信頼される。】

渋谷:恥ずかしー! 待ってくれよ、15年越しに怒られて、『あいつは真面目だった』なんて言われて!

【野中先生:文化祭でうちのクラスはシリアスな劇をやって、渋谷はやっぱり主役で。でも、あれだけひょうきんな彼がシリアスな劇の主役なんて、『できるわけない』ってみんな言っていたんだよね。でも見事に最後までやりきってさ。だからやっぱり、あいつ、真面目だったねー。】

【藤田くん:劇では、渋谷と上杉が親友役でしたよね。】

【野中先生:そうそう。上杉が渋谷を支える役でね。】

渋谷:――ねえ、この放送大丈夫? ずっと高校の時の話を延々として、音楽とかバンドの話、一切してないよ?

藤田くん:最後にそんな野中先生から、渋谷へのメッセージです!

【野中先生:15年もバンドをやっているということで、本当にびっくりしているし、尊敬します。実はね、進路相談で『音楽の道に行きたい』と言う生徒もいるわけです。その時に、『教え子にSUPER BEAVERというバンドをやっている人がいて、ホームページを見たら彼がいろんなことを感じて、音楽はこういう風なものだよ――っていうのが滲み出ているから。そういう文章を読んでごらん』って言ったら、その生徒が『先生、SUPER BEAVERの渋谷さんの担任だったんですか!?』って。君達はそれぐらいの存在なんだよ。これからメジャーになって、いろんな人に対する影響力は大きいよね。だから、いろんな人に幸せを届けられるように、これからも頑張って、ジジイになるまで続けてください。】

渋谷:めちゃくちゃいい話じゃん。普通にいい話じゃん……。

同級生や担任の先生から学生時代のあれこれを暴露され、「何だこの茶番は!(笑)」と絶叫していた渋谷だったが、元生徒への愛のこもったメッセージには、さすがに照れ臭そうだった。

そして、このハイライトレポート企画のフィナーレを飾ったのは、スタジオの藤田くん。「僕も渋谷の友達として、メッセージを歌にしてきました!」と、自分で作詞し、これをSUPER BEAVERの柳沢が作曲・伴奏したオリジナル曲『渋谷龍太の歌』を披露。手の込んだ企画に、渋谷も「暇じゃなかったでしょうに、君たちは。よくもまあ、こんなに時間を割いたと思うよ」と唖然。

その後、レギュラー放送時代の人気コーナー「HANNER SONIC」を久しぶりに開催し、リスナーから届いた渾身の“ハナウタ”を渋谷が審査し、1時間半の番組はあっという間に終了。

一部ネット局ではさらに、28時30分から29時まで放送があり、この30分間では再び藤田くんが生登場。渋谷が『渋谷龍太の歌』の感想や、インタビューの裏話、藤田くんは本番4時間前にスタジオ入りして準備していたことなどをトーク。

最後は藤田くんの楽曲『渋谷龍太の歌』をBGMに、渋谷が「またこのようにラジオに帰って来られるように、SUPER BEAVERも、渋谷龍太も頑張っていきます!」と宣言し、締めくくった。

番組情報

オールナイトニッポン0(ZERO)土曜

毎週土曜深夜 3:00 - 4:30

番組HP

土曜も深夜3時からはオールナイトニッポン0(ZERO)!スペシャルなパーソナリティが週替わりで登場します!

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