デビューから6年 待望の初アルバムにかけるアーティストの思い

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3月15日(月)、Webラジオ番組「オールナイトニッポンi~elfin’のビューティーボイス放送局~」の第82回が配信され、パーソナリティを務める美声女ユニット・elfin’(エルフィン)の辻美優と花房里枝が、念願の1stアルバム『Believer's Disco』について思いを語った。

elfin’は、辻美優、花房里枝、厚地彩花、小倉舞子から成る4人組の美声女ユニット。今回リリースとなる『Believer's Disco』は、キャッチコピーが“奇跡たちが一堂に集うワンマンショー”ということで、現在の4人体制になってからリリースされた4th~6thシングルまでのオリジナル楽曲に加えて、今回1st~3rdシングルまでのナンバーを現メンバーで新たに再レコーディングも収録するなど渾身の1枚となっている。

今回、番組では辻と花房が、このアルバムの魅力や聴きどころについて語った。

花房:みゆみゆ(辻)的に、これは特に聴いてほしいなっていう楽曲とかある?

辻:全部って言いたいんだけど、思い入れがあるのはやっぱり『アンルート』ですね。私の初主演映画『セカイイチオイシイ水 ~マロンパティの涙~』の主題歌ということで。やっぱり実際に『アンルート』を歌わせてもらうときとか楽曲を聴くときって、(映画の)撮影のときのことが頭を駆け巡るなぁっていうのがすごくあって……。曲も40mPさんという方が映画を見て描き下ろしてくださったので、映画の情景が歌詞とリンクして合っていて、心にくるんですよ。すごくいい歌詞と曲だから心に響くと思うし、明日の自分に優しくなれるような楽曲だと思います

花房:アルバムには、これまでのelfin'がたっぷり詰まっているじゃないですか。1stシングルをレコーディングさせていただいたときは、私たちまだ高校生だったでしょ?そのときから思い出を重ねていって、きっと楽曲に対するイメージも変化があったと思うんだけど、みゆみゆ的に、今回楽曲を再収録してみて、印象に残ったこととかありますか?

辻:再収録をして、より良くなったなっていうのは感じていて。もちろん元の楽曲も、初々しさとともに、これから始まるんだなっていう感覚がすごく伝わる曲だったと思うんだけど、それも含めて、4人で改めての再スタートを切っている曲になっているし。4人で今、ここまで団結したっていうのが曲に表れていて、それが聴いてて分かるっていうのが、今回再収録した楽曲全部から感じ取れるんじゃないかなっていうは、すごく思ってます

花房:再収録をしたわけだけど、当時と比べて気持ちの変化ってあったりしますか?

辻:最初はレコーディングブースに入っただけでド緊張してたから。初めてのマイク、初めての機材を見て、私はここで歌うのか!?みたいな(笑)まぁでもそういうのが初々しさというところで出てるから、それも含めていいものができてるんだけど。今は、自分がどんな歌い方が得意かがどんどん分かってきている状況だから、また違ったテイストにはなってるよね。今のelfin’、みたいな。もちろん(元の楽曲との)聴き比べもしてほしいし、今のelfin'っていいなって思ってもらえる楽曲になってたらいいなって思ってるよ

花房:その変化を、自分たちで言うのもだけど、成長したなって感じてもらえたら嬉しいよね。あと、これはアルバムの醍醐味だと思うんですけど、全部通して流れで聴くのも最大の楽しみ方なんじゃないかなって思うんですよ

辻:分かる~!この曲順も、めちゃくちゃ考えられてるんですよ。その意味を、みんなにもぜひ深読みしてほしい。elfin'ってメッセージ性の強い楽曲だったりとか、私たちから発信するメッセージも大きかったりするので、この曲はこんなメッセージを伝えたいんじゃないかという深読みを、ぜひしていただきたいと思っております

待望となるアルバムの発売を前に、熱く思いを語った2人。“エモーショナル”と“エモエレガント”の融合“エモエレガント”を体現している美声女ユニット・elfin’の魅力が余すところなく詰まった『Believer's Disco』は、1枚を通じて壮大な物語を感じることのできる、ファンならずとも必聴の1枚となっている。

<アルバム概要>
タイトル:Believer's Disco
定価:3,300 円(税込)
発売日:2021年3月17日(水)
発売元:ポニーキャニオン

<番組概要>
番組名:オールナイトニッポンi~elfin’のビューティーボイス放送局~
パーソナリティ:elfin’(辻美優、花房里枝)
URL:https://podcast.1242.com/show/elfin/


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