松居直美、YouTubeで“しゃべる愛猫”が大きな話題に
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ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。5月9日(日)のゲストは、山本譲二さん、松居直美さん、彩青さんです。
オープニングに三橋美智也さんの『哀愁列車』を歌った彩青さん。
「来月(6月)で、デビュー丸2年です。デビュー当時は母がご飯をつくってくれましたが、いまは一人暮らしで自炊をしています」
つくるのが好きな彩青さんは、2020年のマスク不足のとき、ダブルの生地で、型から手縫いでマスクをつくったそうです。
2020年2月発売の『津軽三味線ひとり旅』が、“青春十八番(おはこ)盤”として2021年2月3日に発売されました。セカンドシングル『津軽三味線ひとり旅』と、デビュー曲『銀次郎 旅がらす』、北海道民謡『ソーラン節』の3曲入りになっています。
松居直美さんは最近、YouTubeの「ハナちゃんねる」が話題になっています。13歳の高齢猫「ハナちゃん」はしゃべることができて、「おはよう」「どうしたのぉ」「なおみちゃん」「ねむたいねぇ」と言うそうです。「YouTubeの『ハナちゃんしゃべる編』でその様子が見られますので、ぜひチェックしてくださいね!」とのことでした。
お国自慢コーナーでは、ふるさと茨城県のお話です。
「茨城と言えば、メロン、納豆、干し芋。それから、茨城県発祥のファミリーレストランがCOCO’S(ココス)なんです。メニューが変わると、地元のニュースになるんですよ(笑)」
山本譲二さんと松居直美さんのデュエット曲『事実は小説よりも奇なり』のデモテープが届いたとき、山本譲二さんは、「『無理だ。こんなメロディは歌えないから断ろう』と思ったら、娘から『お父さんがこの曲を歌えたらカッコいいよ』と言われて、歌うことに決めました」。
松居直美さんは、「リズムを取るのが難しい歌だったので、ボイストレーニングを受けてレコーディングに臨みました」。もう1曲は山本譲二さんに、2000年のヒット曲『花も嵐も』を披露していただきました。
「デュエット曲のなかには“花も嵐も”というフレーズがあって、綾小路翔さんが作詞するときに考えてくれたことが嬉しかったですね」
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため無観客で収録しました。公開録音を再開する際には、番組内、ホームページ上で改めてお知らせいたします。
<<山本譲二さんの情報>>
○山本譲二さんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://go-go-george.com
<<松居直美さんの情報>>
○松居直美さんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://www.goldenmusic.co.jp/naomi_matsui.html
<<彩青さんの情報>>
・5月23日「新橋日曜劇場 新橋で会いましょう 演歌祭り」(ジールシアター東京)で徳永ゆうきさんと彩青さんで開催。ゲストは、松阪ゆうきさん、門松みゆきさん、田中あいみさん。
○彩青さんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://hosokawa-music.jp/artist/ryusei/
番組情報
パーソナリティ・中山秀征のナビゲートによって公開収録ならではの臨場感でアーティストたちの生ライブをお届け。アーティストたちの素顔と本音にも迫ります。
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