7月13日(火)、「2021年日本民間放送連盟賞 ラジオ番組部門東京地区審査」の結果が発表され、ニッポン放送は「報道番組部門」「教養番組部門」「エンターテインメント番組部門」「生ワイド番組部門」の全4部門にエントリーし、うち「教養番組部門」「エンターテインメント番組部門」「生ワイド番組部門」の3部門で1位となり、中央審査会へと進む。中央審査会の審査結果は9月に発表される予定。
■教養番組部門 東京地区1位作品
「テレフォン人生相談」55周年記念!『加藤諦三、令和時代への提言』~心のマスクを忘れるな~
(2020年12月30日 11時~12時)
■エンターテインメント番組部門 東京地区1位作品
「サンドウィッチマンのオールナイトニッポン」(2021年3月11日 25時~27時)
■生ワイド部門 東京地区1位作品
「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」(2020年7月26日 16時~17時30分)
◆日本民間放送連盟賞
日本民間放送連盟賞(連盟賞、英文名:JBA Awards)は、質の高い番組がより多く制作・放送されることを促すとともに、CM制作や技術開発の質的向上と、放送による社会貢献活動等のより一層の発展を図ることを目的に、日本民間放送連盟(民放連)が1953(昭和28)年に創設した賞です。
部門・種目別に審査を行い、優秀な成績と認められる作品および民放の信用と権威を高めたと認められる活動を表彰します。さらに、番組については、学識経験者等による選考を経た質の高い作品を、あらためて視聴者・聴取者という別の視点からラジオ、テレビ別に選考を行い、国民の期待に応えるとともに放送文化の向上に寄与した作品である連盟賞グランプリとして称揚します。
(一般社団法人日本民間放送連盟ホームページより)
日本民間放送連盟賞(連盟賞、英文名:JBA Awards)は、質の高い番組がより多く制作・放送されることを促すとともに、CM制作や技術開発の質的向上と、放送による社会貢献活動等のより一層の発展を図ることを目的に、日本民間放送連盟(民放連)が1953(昭和28)年に創設した賞です。
部門・種目別に審査を行い、優秀な成績と認められる作品および民放の信用と権威を高めたと認められる活動を表彰します。さらに、番組については、学識経験者等による選考を経た質の高い作品を、あらためて視聴者・聴取者という別の視点からラジオ、テレビ別に選考を行い、国民の期待に応えるとともに放送文化の向上に寄与した作品である連盟賞グランプリとして称揚します。
(一般社団法人日本民間放送連盟ホームページより)
番組情報
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