佐久間P「僕はストライカーじゃなかった。ボランチだった」『さんま御殿』初出演を振り返る

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2月2日(水)深夜、テレビプロデューサーの佐久間宣行がパーソナリティを務めるラジオ番組「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週水曜27時~28時30分)が放送。1日(火)に放送された「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ)に初出演した佐久間が、オンエアを見た感想を語った。

前回の放送でも「踊る!さんま御殿!!」に出演したことを報告し、「正直ね、ウケたかどうかも分かんない。緊張しすぎて」と苦笑いで語っていた佐久間。実際にオンエアを見ると、いろいろと学ぶことがあったという。

「改めて見返して見て、長いエピソードを話す番組では全くないね。だから僕の対策は全部間違っていた。20個ぐらい鉄板トークを用意して臨む、っていうやり方は全部間違いだった。結局、主に採用されていたのは『娘と父親』の話。要は、さんまさんが話を膨らませやすいんだよね。(娘と父親のエピソードを選んだ)スタッフの判断は確かに正しかった。その話が横に広がって、佐々木美玲(日向坂46)さんとか、生見愛瑠さんが喋って盛り上がっていたもんね。

本番に臨むまでは『もっと強いエピソード、ぜんぜんもっとありますよ?』って思っていたんだけど、僕はストライカーじゃなかった。ボランチだったのよ(笑)。おじさんとしてディーン・フジオカさんを引き立てつつ、若い女性陣に父親としてパスを出していくという役割を求められていたの。僕はパス回しの相手だったわけ。フォワードはどう考えてもディーンさんだから。

そうやって番組を組み立てているんだな、と。で、1個分かったのは『さんま御殿』で大事なのはアンケートではない。これは僕の解釈だけど、番組アンケートを書いて採用されたものは大事だけど、一番大事なのは、当日の台本に書かれている自分以外の人のアンケート。何が採用されているのか早めに読み込むこと。

例えば、『ディーンさんのこのアンケートが採用されたってことは、ここから何発か当たって自分にこの話が来るな』とか。本当に大事なことは、他人の採用されたアンケートを読むこと。これが『さんま御殿』に出る人に一番大事なことなのよ。いろいろと傾向と対策は掴めました。」

自信のエピソードトークをたくさん抱えて臨んだが、自分は他のゲストを引き立てるためのゲストだった、と気付いて急に恥ずかしくなったという佐久間。しかし、演者として出演したことでの学びもあったことから、「もう傾向と対策は完璧に掴めてきた」と語り、“次は大丈夫”という様子だった。

番組情報

佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)

毎週水曜 深夜 3:00 - 4:30

番組HP

元・テレビ東京のプロデューサー佐久間宣行が、ニッポン放送の「オールナイトニッポン0(ZERO)」に挑戦! フリーのテレビマン、45歳で既婚者、娘がいる脱サラおじさんが、一生懸命しゃべります。最年長パーソナリティがお送りする「メディアミックス ラジオ番組」です!

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