笑福亭鶴瓶が、ガンコな『難敵』についての悩みを明かした。

画像を見る（全2枚） 笑福亭鶴瓶

2月5日のニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』に出演した鶴瓶は、最近、家にある私服を整理したことを明かしたが、それらほとんどの胸元に“シミ汚れ”が付いていたという。

主に飲食中にこぼしたのを気付かずそのままにしていたもので、時間が経ち、もう取れないものばかりだとのこと。服を脱いだ時には何も感じないのに、次に着ようと思ったらそのシミ汚れが急に目立って見えるとぼやく鶴瓶。オシャレな前かけのようなものは無いかと、悩んでいる様子だった。

それを聞いた上柳昌彦アナが、ホテルのランドリー技術について紹介したが、その予想外の高い技術力に「ほんまかいな？ 俺のは取れそうで取れへんねん」と半信半疑の鶴瓶。

上柳も、“様々なシミ抜き技術VS鶴瓶さんの服のシミ”といった企画をやって欲しいですねと提案した。

そして、「鶴瓶さんの服に付いた“時間の経った食べこぼしのシミ”を取る方法を知ってる方、または『わたし、取れます』という方、『tsurube@1242.com』までメールお待ちしています」とのことだった。