山田裕貴、北川景子と「趣味の話もできるなんて、ありがたいな」“ゲーム”で意気投合

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12月12日(月)深夜、俳優の山田裕貴がパーソナリティを務めるラジオ番組「山田裕貴のオールナイトニッポンX(クロス)」(ニッポン放送・毎週月曜24時~24時58分)が放送。俳優の北川景子が主演する、来年2023年1月9日スタートのフジテレビ系月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(テミスのきょうしつ)の撮影裏について語った。

山田裕貴、北川景子と「趣味の話もできるなんて、ありがたいな」“ゲーム”で意気投合

月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』の撮影裏を明かす山田裕貴

「北川景子さんとここまで一緒にお仕事をさせていただき、僕も現場に慣れ始め、キャストの皆さんと楽しくコミュニケーションをとれるようになってきました。

北川景子さんに最初は緊張したのですが、とても気さくな方でした!

ゲームもよくやるそうで、『旦那さん(DAIGO)とよくゲームをやるんだよ』と言っていて、『そうなんだ!』と。お子さまが生まれる前までは、旦那さんと朝までゲームやっちゃって……という話もしてくださったから、とても親近感を覚えました。

僕がプレイするゲームのジャンルについても、北川さんも『私もすごく好き!』と言っていたので、『あれもやりました、これもやりました』って話したら、『ああ、私も私もー!』みたいな。『すごい! 趣味の話もできるなんて!』と。

ドラマについても、僕が演じる “藍井仁”について『藍井のキャラ、凄くいいよね』と言葉にしてくださったり、頼りにしてくださっているのも伝わるので、本当に安心して撮影できています」

北川と趣味のゲーム話で意気投合したと、うれしそうに報告した山田。

本作は、裁判官や検察官、弁護士などの“法曹界”を目指す学生たちが通う法科大学院、通称・ロースクールが舞台。主演の北川は、裁判官で実務家担当教員の柊木雫役を、山田は天才教員の藍井仁役を演じる。

同作が2023年1月9日(月)から、そして、大河ドラマ「どうする家康」(NHK総合)が1月8日(日)からスタートすることから、「年始からありがたい!」と歓喜。

さらに月曜日には、ラジオのレギュラー生放送「山田裕貴のオールナイトニッポンX(クロス)」が控えていることから、「“2曜日3山田”いけるので、ぜひ!」とアピールし、笑いを誘った。

番組情報

山田裕貴のオールナイトニッポン

毎週月曜 深夜 25:00~

番組HP

映画・ドラマ・CMと大活躍中の俳優・山田裕貴が月曜日オールナイトニッポンを担当! 放送中は番組へのメールもお待ちしています! 山田裕貴と一緒に月曜の夜を楽しみましょう!

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