ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』では、 12月9日（月）～13日（金）の一週間、「ビバリー35周年！今年の事件簿ドーンと言ってみよう！」と題し、2024年を締めくくるに相応しい、今年1年の様々な“事件簿”を連日ドーンと披露する。

デーブ・スペクター、萩本欽一、柳沢慎吾、高田文夫、松本明子、東貴博、黒沢かずこ、春風亭昇太、乾貴美子、清水ミチコ、ナイツ、松村邦洋、磯山さやか

初日の12月9日（月）には、国内外のニュースをベタなダジャレを交えて皮肉たっぷり斬りまくるデーブ・スペクターが登場。2024年に社会を賑わせた時事ネタや芸能・スポーツニュース、アメリカ大統領選挙まで、様々な出来事をジョークを交えて紹介する。高田文夫との絶妙なやり取りも聴き逃せない。

翌10日（火）は萩本欽一が登場。今年の夏に放送された日本テレビ系ドラマ「欽ちゃんのスミちゃん」で欽ちゃんの師匠・東八郎役を演じた東貴博と、東八郎とのエピソードや、今年東が出演することが多かった萩本主催の舞台についてを語り合う。更に今年50回目を迎えるニッポン放送の「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」で初代から実に11年以上に渡ってメインパーソナリティを務めた欽ちゃんならではの「ミュージックソン」裏話も伺う予定。

11日（水）には28分30秒という“日本一長い始球式”も話題の柳沢慎吾が登場。「笑点」の演芸コーナーでも“ひとり甲子園”で爆笑をさらい、「X」でトレンド入りするなど大活躍した柳沢慎吾と、春風亭昇太との現場の裏話は必聴。あの名場面の再現も聴くことが出来るかもしれない。

12日（木）は、清水ミチコとナイツの3人で自由演技でお送りする。12月12日は毎年恒例の今年一年の世相を表す“漢字一字”が清水寺で発表される予定だが、その前に「今年の漢字リクエスト」と題し、ビバリーリスナーから「自分の今年を表すに相応しい漢字一文字」とそのエピソードを募集、リクエストと共に紹介する。

ラスト13日（金）は、高田文夫、松村邦洋、磯山さやかの3人で賑々しくお届けるす。リスナーとクイズで対戦するIQクイズはドーンと賞金倍増のチャンスで、今年のビバリー事件簿から出題する予定だ。

また、この週は冬のお鍋に欠かせない「白菜」をドーンと4玉入り1箱を毎日5名にプレゼント予定。毎日ビバリーレギュラーメンバーが代わる代わる声で登場してクイズを出題する。