笑福亭鶴瓶 過去のテレビ演出に「腹立つ。ひとこと言うてよ」
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笑福亭鶴瓶が、6月21日放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』(ニッポン放送・毎週日曜16時~)に出演し、驚愕のテレビ演出について語った。

笑福亭鶴瓶
賞レースをきっかけに全国区へと進出するお笑い界について触れ、それ以前の時代にデビューをした鶴瓶は、「僕は良い時代にこの世界に入ったというか。そして東京に来たというのが、ありがたいですね」と、当時出会った人物について振り返った。
そんな鶴瓶は2000年に「上方お笑い大賞」を受賞したが、その10年前の1990年、同じく「上方お笑い大賞」に苦い思い出もあると語った。
1990年、テレビから突然「上方お笑い大賞!宮川大助・花子!笑福亭鶴瓶!」と、ノミネートの発表の声が聞こえてきたという。その時の鶴瓶は、自宅で家族と冷麺を啜っているところだった。

笑福亭鶴瓶、上柳昌彦アナウンサー
そしてテレビの中で掲げられる自身の名前が、ドーン!と落下、宮川大助・花子のお二人が大賞を受賞した。鶴瓶は何も知らないまま、ただ演出で自身が落とされる様子を目撃したという。
「腹立つよ。いや落ちてもええのよ、大助・花子は素晴らしいからね。でもひとこと言うてよ」と当時のモヤモヤを思い返した。
「賞レースとかそんなん嫌やんか。比べられんのが嫌なんよ、勝ちたいとも思わんし」と当時から思っていた鶴瓶にとっては衝撃映像となった。
「ひとこと言うてくれたら……嫌や、そんなん嫌やわ!大花やったらええとか無いわ!世間の人は知らんもん!“やっぱり鶴瓶落ちたんか”って!」
今振り返っても、許容しがたい演出と感じる鶴瓶であった。
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