里崎智也氏が挙げた首位・巨人が混戦を抜け出すためのポイント
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勝利を喜ぶ巨人ナイン(C)産経新聞社
20日に放送された『ナイタースペシャルプロ野球に60n!』に里崎智也氏が出演し、首位・巨人が混戦を抜け出すためのポイントについて言及した。
巨人は20日の中日戦に1-0で勝利し、阪神と並んで首位に立った。里崎氏は巨人について「交流戦1人勝ちしたのが大きいですよね。交流戦入る前まで首位と4.5ゲーム差、それを全部詰めているので、交流戦でしっかりモノにできたのは大きいです。戦い方は序盤大勢、マルティネスがWBCの影響もあって出遅れた感じがありましたが、そこが帰ってきてからはリリーフが抜群の安定感。打線はびっくりするくらい良いように見えないですけど、今日みたいな試合(1-0)が典型的で、先発が頑張ってリリーフにバトンタッチ。必勝パターンにしていくしかない。交流戦を含めてリリーフ陣が抜群に良い。投手力で頑張って、最少得点でも勝ちにいくところが、今後のポイントになる」と分析した。
「もう一つで言えば対戦成績で、阪神に負けすぎているのが大きいですよね」と指摘したように、阪神戦は4勝7敗と負け越し、阪神戦のチーム打率.218、防御率は4.52だ。里崎氏は「対阪神を改善していかないと。直近の課題になってくる。次の対阪神戦のカードがなかなかなくて、7月7日(火)、8日(水)、9日(木)が交流戦明けが初の阪神戦。阪神がローテーションを変えなければ、金曜村上、日曜高橋、金土日が表ローテになっている。裏ローテをどう打ち崩していくかがポイントになってくる」と話した。
「シーズン約残り半分くらいきて、やらなければいけないのは、自分たちがここまでやってきた強みをなくさないことです。シーズン中に弱みを強みにすることはできない。その中でできること、目に見えて良かったのは先発の好投とリリーフの安定なので、リリーフがバタ付き出すと難しくなる。自分たちのストロングポイントをなくさないようにして、どこまで戦えるかが勝負」と自身の見解を述べた。





