『ゴジラ-0.0』神木隆之介×浜辺美波、世界も絶賛する究極の怪獣映画

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Tokyo cinema cloud X by 八雲ふみね【第1339回】

シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画・ドラマを発信する「Tokyo cinema cloud X(トーキョー シネマ クラウド エックス)」。

今回は、現在公開中の映画の中から『ゴジラ-0.0』『バッド・ルーテナント:トウキョウ』 をご紹介します。

『ゴジラ-0.0』早くも話題沸騰の最新作

「第96回アカデミー賞」でアジア初の視覚効果賞を受賞。国内外の映画賞では50以上の最優秀賞を受賞するなど、世界中でゴジラ旋風を巻き起こした『ゴジラ−1.0』。

前作から3年。山崎貴監督が再び監督、脚本、VFXを手がけた最新作が『ゴジラ−0.0』です。1954年に公開された第1作『ゴジラ』がスクリーンに初登場し、今では「ゴジラの日」に制定されている11月3日に封切られた本作は、初日興行収入が実写映画歴代1位となるスタートダッシュを記録。

日本が誇るゴジラが、さらなる旋風を巻き起こします。

『ゴジラ-0.0』神木隆之介×浜辺美波、世界も絶賛する究極の怪獣映画

(C) 2026 TOHO

『ゴジラ -0.0』のあらすじ

1949年。戦後の日本にゴジラが現れ、破壊の限りを尽くしてから2年が経った。人々はようやく日常を取り戻し、元特攻隊員の敷島浩一は妻・典子、娘・明子とともに穏やかに暮らしていた。

ところが再び、ゴジラが姿を現した。敷島は大型災害対策事務局の局長となった野田健治のもと、新たな脅威に立ち向かうことになるが……。

『ゴジラ-0.0』神木隆之介×浜辺美波、世界も絶賛する究極の怪獣映画

(C) 2026 TOHO

『ゴジラ -0.0』のみどころ

前作でゴジラと壮絶な死闘を繰り広げた主人公・敷島浩一役の神木隆之介、ゴジラに襲われながらも奇跡的に一命をとりとめたヒロイン・敷島典子役の浜辺美波を中心に、山田裕貴、佐々木蔵之介、安藤サクラ、吉岡秀隆たちが今作に再集結。この2年の間に彼らを取り巻く環境がどのように変化したかを窺い知ることができ、物語に奥行きを与える好演をみせています。

さらに長澤まさみ、田中泯、國村隼といった新たな顔ぶれが加わり、ゴジラとの決戦に挑む様子も見どころのひとつ。ゴジラの脅威を目の当たりにした人々の知恵と覚悟がぶつかる人間ドラマに、心揺さぶられる人も多いことでしょう。

『ゴジラ-0.0』神木隆之介×浜辺美波、世界も絶賛する究極の怪獣映画

(C) 2026 TOHO

何よりも圧巻なのが、ゴジラの破壊力。前作よりも威力が増していて、街が壊され人々が逃げ惑う描写は、ますます派手に。その惨劇からは痛々しさが伝わってきます。

そして、今作で登場する“あの怪獣”とのバトルは迫力満点。ご存知の方も多いので、怪獣の名前を出してしまってもいいのですが、猛々しい姿をスクリーンで最初に目にしたときの鮮烈さを味わっていただきたいので、敢えて伏せておきます。

それほどまでに2体が対峙した瞬間は息をのむほどに美しく、思わずため息が。まさに、怪獣を愛でる映画! その魅力を存分に味わえるエンターテイメント作品となっています。この興奮は是非、映画館で。

『ゴジラ-0.0』神木隆之介×浜辺美波、世界も絶賛する究極の怪獣映画

2026 BLT TOKYO LIMITED. All Rights Reserved.

『バッド・ルーテナント:トウキョウ』 小栗旬が、もっともダークでセクシーな魅力を発揮

新宿・歌舞伎町の裏社会に生きる刑事、矢吹恭二。彼はドラッグやギャンブルに溺れ、ヤクザからは命を狙われている。挙句の果てに相棒殺しの噂まであるという“最悪の刑事=バッド・ルーテナント”だ。

ヤクザを狙った連続猟奇殺人事件の捜査に乗り出した矢吹は、あるきっかけからFBI捜査官グエンとバディを組むことになる。彼女はアメリカ大統領の娘を捜索するために来日したのだが……。

ハリウッドの新進気鋭スタジオNEONが、企画段階から北米配給を決めたという異色の日本映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』。小栗旬とリリー・ジェームズのバディぶりが新鮮。

エロスとバイオレンス、グロテスクが炸裂する作風は、かつてVシネマを数多く手がけていた頃の三池崇史監督の作品が好きな人ならハマるはず。このヤバさ、病みつきになりそうです。

『ゴジラ-0.0』神木隆之介×浜辺美波、世界も絶賛する究極の怪獣映画

(C) 2026 TOHO

<作品情報>
ゴジラ-0.0
2026年11月3日(火・祝)から全国劇場にてロードショー

出演:
神木隆之介 浜辺美波
山田裕貴 佐々木蔵之介 國村隼 田中美央 安藤サクラ
長澤まさみ 田中泯 吉岡秀隆

監督・脚本・VFX: 山崎貴
音楽: 佐藤直紀
製作・配給: 東宝
制作プロダクション: TOHOスタジオ ROBOT
VFX: 白組
(C) 2026 TOHO

公式サイト https://godzilla-minuszero.toho-movie.jp/

『ゴジラ-0.0』神木隆之介×浜辺美波、世界も絶賛する究極の怪獣映画

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<作品情報>
バッド・ルーテナント:トウキョウ
大ヒット上映中

出演:小栗旬 リリー・ジェームズ 間宮祥太朗 リヴ・モーガン 野村周平 西野七瀬 向里祐香 岩田剛典 渡邊圭祐 / 中野英雄 村上淳 國村隼 / 舘ひろし(特別出演)
監督: 三池崇史
脚本::天願大介
音楽:遠藤浩二
プロデューサー:ジェレミー・トーマス サム・プレスマン 北島直明 坂美佐子
主題歌:Ado「Raven Sky」(UNIVERSAL MUSIC / Capitol Records)
配給:【日本】ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 【北米】NEON
(C)2026 BLT TOKYO LIMITED. All Rights Reserved.
公式サイト https://blt-movie.jp/

連載情報

Tokyo cinema cloud X

シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信。

著者:八雲ふみね
映画コメンテーター・DJ・エッセイストとして、TV・ラジオ・雑誌など各種メディアで活躍中。機転の利いた分かりやすいトークで、アーティスト、俳優、タレントまでジャンルを問わず相手の魅力を最大限に引き出す話術が好評で、絶大な信頼を得ている。初日舞台挨拶・完成披露試写会・来日プレミア・トークショーなどの映画関連イベントの他にも、企業系イベントにて司会を務めることも多数。トークと執筆の両方をこなせる映画コメンテーター・パーソナリティ。
八雲ふみね 公式サイト http://yakumox.com/

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