菅田将暉や草彅剛も訪れた「岐阜・養老天命反転地」の魅力

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18日(水)、俳優・モデルとして活躍する敦士がパーソナリティを務めるインターネットラジオ『敦士のオールナイトニッポンi』第12回が配信され、岐阜県養老町の観光・広報大使を務める敦士が、地元のアート作品・養老天命反転地の魅力について語った。

養老には、養老公園という大きな公園があり、その隣に養老天命反転地というとてつもなく大きなアート作品がある。アート作品というと、壁掛けの絵やオブジェなどを想像するが、この養老天命反転地は、世界的に有名なアーティスト・荒川修作氏とそのパートナーで詩人のマドリン・ギンズ氏の30数年に及ぶ構想を実現した作品で、作品の中を回遊し身体で直接体験することができる。

そこはとても変わった場所だそうで、「普通の道は平衡感覚が崩れないように出来ているけれど、そこはまっすぐな場所がないんですよ。オブジェが斜めに立っていたり床もぐにゃぐにゃに起伏があったり、便器が天井に付いていたりするんですよ。入った瞬間になんじゃこりゃ!ですよ(笑)」と、敦士はその不思議さについて語った。そういった体験をすることにより、今まで味わったことのない、夢のような感覚に陥らせてくれるという。

この養老天命反転地は地元民にとってはすごく有名だが、でも昨今では東京でも知る人が増えたそうで、芸術を勉強している人などは、一度は行ってみたい場所なのだそう。ここには以前、菅田将暉と草彅剛もテレビのロケで行きその不思議さを満喫したそうで、それを聞いた敦士は、「へぇ~知らなかった!嬉しいなぁ~!」と喜びの表情を浮かべた。

もちろん敦士自身も行ったことがあるそうで、アートな世界を存分に堪能したとのことだが、中でも敦士が一番びっくりしたポイントがあったという。

「高い塀に囲まれた、中から見ると要塞みたいになっている場所があって。コンクリートの壁に囲まれているんですよね。その高い塀の上には、回廊みたいなのが通してあるんですよ。で、そこに行くと、中の景色が一望できるんですよ。その回廊がね、ず~っと1周回っているのかと思いきや、途中で行き止まりなんですよ。

で、折り返さなきゃいけないんですけど、その道っていうのが、人1人がやっと通れるぐらいの道なんですよね。折り返すっていうことは、次来た人とすれ違わなきゃいけないんですけど、結局みんな横向きになって、「すいません、すいません」って通っていかなきゃいけない、あの感覚。人との挨拶が生まれる場所という意味で作ったのかなぁ。知らない人と挨拶もできる、そんなステキな場所です。」

その後も、養老天命反転地の魅力についていろいろ説明しようとする敦士だったが、現地で体験した感覚は、言葉ではなかなか伝わらないものだという。やはり一度、自身の身体で体感してほしいということで、敦士は「ネットに出ている写真も不思議ですし、行ってみるとさらに不思議です。これは面白いので、ぜひ僕の地元養老にある、養老天命反転地に行ってみてください。」と、観光・広報大使として熱烈にアピールした。

『敦士のオールナイトニッポンi』第12回は、期間限定で無料で聴くことが出来る。

<番組概要>
番組名:敦士のオールナイトニッポンi
パーソナリティ:敦士
第12回URL:https://i.allnightnippon.com/p/e_anni_atsushi_012

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