榊原郁恵が語る「和田アキ子のレジェンドたる理由」に藤井隆も共感!

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27日(金)夜『藤井隆のオールナイトニッポンPremium』で、ゲストの榊原郁恵が、自らの“マイレジェンド”として和田アキ子の名前を挙げ、その凄さについて語った。

藤井が自身にとってレジェンドクラスだと思う芸能人を呼び、話を聞いていく『マイレジェンド』のコーナー。4週に渡って届けてきた榊原郁恵インタビューの最終週となる今回、前半では1995年から2001年までフジテレビ系列で放送されていた榊原郁恵と井森美幸による料理番組『郁恵・井森のお料理BAN!BAN!』のエピソードが語られた。

料理中に味付けを忘れて味のない料理を作ってしまった話や、料理の先生がセットの裏で鼻血を出している様子を井森が実況してしまった話など、様々なアクシデントを暴露。このように長い付き合いの中で、井森のいろんな面を見てきた榊原だが、井森がプライベートをなかなか見せない人であるため、なんと携帯番号を知ったのは最近なのだという。

あまりにも謎に包まれているため、テレビ番組の収録後に尾行したことがあるそうで、車であとをつけ、高速に乗ってから降りるところまで尾行できたが、知らないうちに撒かれてしまったとのこと。2回尾行したけど2回とも撒かれたといい、そうしたこともあって、榊原は未だに井森の自宅を知らないそうだ。

そして番組後半では、榊原が自らがレジェンドだと思う人物として和田アキ子の名前を挙げた。仕事のときだけではなく普段から面倒を見てもらっているそうで、表舞台に出ているときの姿から裏の素顔まで、和田の様々な面が語られた。

榊原:私のレジェンドは、やっぱり和田アキ子さんですね。今でもいろいろと叱ってくれますし。

藤井:あ、そうですか!

榊原:人の粗を探すのではなくて、いつも平たくいられる人。自分が長く芸能界にいたりすると、芸能界のことしか分からないみたいなことってありますけど、まぁ切符が買えないとかね(笑)

藤井:あはは、まぁ日常生活ではね。

榊原:でも感覚的なものは、みんなと共感できるものをしっかりとお持ちで、バランス感覚のいい方なんですよね。だからそういうところで注意を受けたりすると、あ、そうだなってなるんですよ。昔、楽屋も大部屋でいろいろな人たちと一緒だから、玄関が靴でいっぱいだったんですよ。そしたら(和田に)呼ばれて、「郁恵、みんなのまで揃えろとは言わないけど、でも自分のだけでもきちんと脱げ。」って。

藤井:へぇ~!

榊原:ね、親みたいでしょ?

藤井:ね~、素敵ですね!

榊原:芸能界の先輩が言うレベルのことじゃなく、親が子供に注意することを芸能界に入って。

藤井:なかなか言ってくれないですよね。

榊原:そう、そういう基礎を教えてくれるのはすごいと思った。

藤井:あと何より、郁恵さんからご覧になられて、和田さんがレジェンドだと思うのは、歌のステージもあると思うんですけどどうですか?すごいですよね?

榊原:すごいですねぇ…出るまでのビビり方。

藤井:ほんとに震えてらっしゃいますもんね。

榊原:そう、そんなにビビってステージで大丈夫なんだろうかって思うくらい。もし自分だったら、ステージに出る前にそんなにビビってたら、絶対ステージでもどうにもなりません(笑)

藤井:あはは(笑)

榊原:どこでスイッチが入るんだろうって思うくらい。でも、『ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)でもよく仰ってたりするけど、そのためには今でもボイスレッスンをしてトレーニングをして、そのトレーニングを自分の体づくりのためじゃなくて、歌を歌うための体づくりっていうのをよく言ってらっしゃって、そういうところで自分をちゃんと作ってステージでという。

藤井:ストイックな。

榊原:ね、その仕事に対する、歌に対する思いってすごいな~って。

藤井:ステージに対してすごく、誠実な方ですよね。
同じ事務所の先輩、芸能界の先輩として、公私共に和田の凄さを身近に感じてきたという榊原。藤井もそれに共感している様子だった。

さらに、番組後半に展開されたコーナー『プロモーターさんいらっしゃい』でも和田について紹介された。『プロモーターさんいらっしゃい』は、社命を掛けた推し曲をレコード会社の宣伝マン(通称・プロモーター)が生放送でPRし、藤井が感想を述べていくというコーナー。今回フィーチャーしたレコード会社は、石川さゆりや天童よしみ、スターダスト☆レビューほか、多数の人気アーティストが所属しているレコード会社・テイチクエンタテインメント。

今回はプロモーターに加え、和田の担当者も登場して3人でトーク。紹介した楽曲は、デビュー50周年の記念日となる10月25日に発売されたベストアルバムに収録の『また明日も歌いましょう』で、この楽曲は、作詞作曲がいきものがかりの水野良樹、プロデュースは亀田誠治となっている。


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