都合のいい女・佐々木希が、痛男・岡田将生にホテルの誘いを断られる!?

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他人の恋愛を覗き見ているような体感と、ヒリヒリするような共感のリアルさが話題沸騰となったドラマ「伊藤くん A to E」が、一層過激になり、岡田将生×木村文乃W主演で映画化、2018年1月12日(金)より全国ロードショーされる。

原作は、容姿端麗だが自意識過剰で無自覚に女性たちを振り回す“伊藤”を軸に、【A】から【E】、5人の女の無様な恋愛と成長を1章ずつのエピソードで描いた柚木麻子の傑作小説。関わる女たちの人生を翻弄する前代未聞の【痛男(いたお)】伊藤(いとう)誠二郎(せいじろう)役には、岡田将生。そして“伊藤”の存在に迫っていく落ち目の脚本家・矢崎莉桜(やざきりお)役には、木村文乃と、いま最も注目を集める2人が、W主演で初共演を果たす。

今回、佐々木希演じる【A】の女・島原智美が、伊藤をホテルに誘うも、ダッシュで逃げられてしまうという衝撃の本編映像が公開となった。

佐々木希が演じる智美は、誰もが認める才色兼備の女性でありながら、5年間、一方的に付き合っていると信じ込んでいる“伊藤くん”と一度もSEXをしたことがなく、いつもぞんざいに扱われてしまっているという切ない役どころ。いつも伊藤の気まぐれに振り回されうんざりしながらも、たまに呼び出されるたびに「もしかしたら…」と期待してしまう典型的な【都合のいい女】だ。そんな智美が伊藤をホテルへ誘うも、断られてしまうという衝撃シーンが解禁された。

智美は久々に伊藤に呼び出されたことにはしゃいで飛んでいくが、連れていかれたのはラーメン屋で、そのうえ彼に「好きな人ができたから応援してくれ」と言われてしまう。伊藤にとって自分は彼女ではなく、用事があるときだけ呼ばれる、ただの【都合のいい女】でしかなかったことを自覚してしまうのだ。そこで、伊藤に尽くしてきた5年間が無駄でなかったことを証明するため、意地でも伊藤に抱いてもらおうと捨て身の覚悟で伊藤にすがるが…。智美の痛々しくも切実な想いがこのシーンに表れている。

佐々木希といえば、「世界で最も美しい顔100人」ランキングに6度ランクインしているほどの、世界も認める絶世の美女。今回解禁された映像には、そんな佐々木希演じる智美が上目遣いでホテルに誘うも断られ、最後にはダッシュで逃げられてしまうという、他では決して観ることの出来ない姿が収められている。

伊藤は、最初は「ごめんな」と言いながら良い男を装い智美の頭をぽんぽんする。しかし、引き下がろうとしない智美を見て、腕を思いっきり振り払い、おびえた様子で走り去ってしまうのだ。「ねえ、待ってよ!」「もっと一緒に居たい!」と何度も食い下がり、すがりつく様子は、伊藤にとってもはや【都合の良い女】以下のウザい女となった智美の悲壮感をより引き立てるシーンになっている。

【映画『伊藤くん A to E』 伊藤に智美が「もっと一緒に居たい!」とすがる悲壮感溢れる本編映像】
https://youtu.be/ERD9y5bluco

劇中では、他にも【B】自己防衛女・野瀬修子(志田未来)、【C】愛されたい女・相田聡子(池田エライザ)、【D】ヘビー級処女・神保実希(夏帆)、そして木村演じる崖っぷちの【毒女】矢崎莉桜、5人の女たちが超モンスター級【痛男】伊藤によって運命を狂わされる姿が描かれる。甘い恋愛に秘められた嫉妬、執着、苛立ち、優越感…人間なら誰しもが抱く【毒】が抉り出される震撼恋愛ミステリーは見逃せない。

映画『伊藤くん A to E』

<ストーリー>
伊藤(あいつ)にさえ、出会わなければ―
落ち目の脚本家・矢崎莉桜は、“伊藤”という男について悩む【A】~【D】4人の女たちの切実な恋愛相談を、新作脚本のネタにしようと企んでいる。心の中で毒づきながら「もっと無様に」なるよう巧みに女たちを誘導、そんな莉桜の前に“伊藤”が現れる。“伊藤”は莉桜が主宰するシナリオスクールの生徒。中身が無く、いつも口先だけの彼が、なぜか莉桜と同じ4人の女たちについての脚本を書いていたのだ。しかもそこには、莉桜のネタにはない5人目【E】の女が存在し…。“伊藤”の狙いは一体何なのか―。莉桜は徐々に追い詰められていく。

<出演>
岡田将生 木村文乃 / 佐々木希 志田未来 池田エライザ 夏帆 / 田口トモロヲ・中村倫也 田中 圭

<監督>
廣木隆一

<原作>
柚木麻子「伊藤くん A to E」(幻冬舎文庫)

<脚本>
青塚美穂

<音楽>
遠藤浩二

<主題歌>
androp「Joker」 (image world)

<配給>
ショウゲート

<公式サイト>
ito-kun.jp

(C)「伊藤くん A to E」製作委員会

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