岡本真夜が紹介するピアノが印象的な曲
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3月7日(水)のニッポン放送の番組『土屋礼央 レオなるど』で、岡本真夜がピアニスト・mayoとして登場した。
土屋)岡本真夜さんに似てるって言われません?
Mayo)よく似てるって言わるんです。事務所の大先輩で。
土屋)声も似てますね。
増山)お顔もそっくりです。
そんな感じで岡本はピアニストとして、お気に入りの「ピアノが印象的な曲」を紹介した。
①『Longing Love』 ジョージ・ウィンストン
土屋)ピアノのひっかける感じが良い!。
②『灰色の水曜日のエンディング』 ARB
Mayo)高校時代の時に完コピしていました。最後のピアノの伴奏が好きです。
③『百年の恋』 沢田知可子
岡本真夜が作詞作曲する沢田知可子が歌うver.
mayoは3月7日に2nd ALBUM「Good Time」をリリース。軽快なアップテンポソング「Good Time」や今年3月に発売された「麻布ハレー」収録曲「ほうき星」などに加え、岡本真夜の楽曲の中でも人気ソングの「ANNIVERSARY」 もカバー。究極の癒しを体感してください。
また、土屋の考えた岡本第3の人格など、楽しく放送は続いた。
土屋礼央 レオなるど
FM93AM1242ニッポン放送 月~木 13:00~16:00