木村拓哉は楽屋を使わない?本番の出来を左右する“前室”とは?

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3月22日(木)、Webラジオ「コトブキツカサのオールナイトニッポンi」第34回が配信され、「10年以上前から気になっていた疑問」について語った。

その疑問とは、「赤坂にある放送局・TBSには、タレント用の楽屋がなかった理由とは!?」というもの。コトブキは「業界の方でないとイメージしづらいと思うんですが、TBSは旧社屋、そして現在の社屋でも、長い間タレント用の個別の楽屋はなかったんです。」と語りだした。

「他のテレビ局は必ずタレントそれぞれの楽屋が用意されているので、TBSに楽屋がないことは、不思議に思っていた。数年前に収録スタジオから少し離れた場所に、楽屋として使える個室が用意されましたが、TBSは、他のテレビ局と楽屋に対する考え方が違うのかもしれないとずっと思っていた。」

業界関係者に聞いても特に明確な理由を得ることはできなかったというが、この疑問に対して、最近になって自分の中で“一つの回答”が見つかったという。

コトブキは現在、「EX大衆」誌で「欽ちゃん がどこまでやるつもりなのかを見続ける連載」を担当しているが、この取材の中で、番組収録の際の“前室”の制度を定着させたのが、欽ちゃんだという情報を入手。これが「TBSに楽屋がない」の原点なのでは?と推察したという。

前室とは、スタジオでの番組収録の際、出番の直前にタレントが待機する場所の通称で、出演者同士やスタッフと打ち合わせを行ったり雑談を交わすスペースとなっている。個別の楽屋や大部屋とはまた違った雰囲気でリラックス出来るという。

「前室での会話が盛り上がると、良い空気のまま本番に行けることが多い。TBSはそういうムード作りを大事にしていたことから、個別の楽屋を作らなかったのかも。そして、その発想の原点は、欽ちゃんだったのかもしれない」と語った。

さらに、楽屋についてはこんな話も。

「木村拓哉さんは、自分の楽屋を使わないというお話をよく聞きます。現場に入ったらすぐに、大勢のスタッフがいる前室に直行して、着替えなどもそこでするんだとか。また、プロデューサー、ディレクター、ADまで、スタッフのことを名前で呼んで、木村さんの方からどんどんコミュニケーションをとっていくと言われている。もちろん木村さんの楽屋は用意されているわけですが、そこに籠もらずスタッフとの会話を大事にしているらしいです」と、木村拓哉の収録現場での振る舞いについて語った。

Webラジオ「コトブキツカサのオールナイトニッポンi(第34回)」は、期間限定で無料で聞くことが出来る。

【タイトル】コトブキツカサのオールナイトニッポンi
【メール】 kotobuki@allnightnippon.com
【ハガキ】〒100-8439 ニッポン放送 『コトブキツカサのオールナイトニッポンi』係
【配信日】毎週木曜日
【第34回URL】https://i.allnightnippon.com/p/e_anni_kotobuki_034

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