上白石萌音&萌歌、姉妹でラジオ初共演! 映画で演じた“姉妹役”との共通点語る

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6月1日(金)深夜放送の、女優・上白石萌音がパーソナリティを務めるラジオ番組「上白石萌音 good-night letter」に、実の妹で女優の上白石萌歌がゲスト出演し、6月8日(金)公開の姉妹初共演となる映画『羊と鋼の森』での役柄について、自分たちとの共通点を語った。

『羊と鋼の森』は、山﨑賢人演じる将来の夢を持っていなかった主人公・外村直樹が、高校でピアノ調律師と出会ったことをきっかけに自身も調律師となり、逞しく成長していく姿を描いた感動作。この映画の中で萌音と萌歌は、主人公に調律をしてもらうピアニストの姉妹・佐倉和音(かずね)と佐倉由仁(ゆに)を演じ、実の姉妹である二人が映画の中でも姉妹役として出演するということでも注目を集めている。

ピアニストの役ということで、相当頑張ってピアノを練習したという二人。撮影の5ヶ月前から練習を始め、部屋に1台しかないピアノを譲り合いながら練習していたのだそう。それぞれの役の性格と合わせて弾き方や音楽性も異なり、和音は静かな演奏を、由仁は軽やかな演奏するという。劇中ではそんな二人が連弾で個性をぶつけ合うシーンもあるといい、改めて作品を振り返りながら、萌歌は「いい映画です、本当に。」としみじみ語った。

そうした中、リスナーから届いた反響のメールも紹介。「それぞれが演じる役の中で、姉ならでは妹ならではの共感できたシーンはありますか?」という質問を受けた二人は、役の中の姉妹と自分たち姉妹を照らし合わせ、姉と妹、それぞれの立場から共通点を挙げた。

萌歌:私は普段、“次女感”が強いんですよ。

萌音:強いですね~、典型的な次女ですね(笑)

萌歌:でも由仁にはそれを感じなくて、いつも和音のことを思っていて。まぁ私も、最近姉が舞台で忙しいので、私がお家の掃除をしたりしていますが。由仁の妹ならではの気遣いを感じるシーンは、幾つかありましたね。

萌音:私も、和音に共感できる部分ありましたね。小さいときから、私たち喧嘩とかあまりしてこなかったじゃないですか。

萌歌:しないね、うんうん。

萌音:プレゼントを2つもらって、どっちの色がいいとかで揉めたことなかったじゃん?それ、私が譲っていたからなんだよ?

萌歌:あれ?(笑)

萌音:あはは(笑) 私が最初に萌歌に「どっちがいい?」ってきいて、決めてもらってきたからなんです。でもそれは我慢しているわけじゃなくて、私もその方がいいの。

萌歌:あ、そうなの?

萌音:和音もきっとそういう子なの。私は結構優柔不断なんです、先に決めてもらっていたから。で、先に選んでいた萌歌は決断力があるんですよ。だから、そうやってビシバシ決めていく逞しい妹を見ると尊敬したりするんですけど、そういう気持ちを私はよく和音として由仁に感じてたから、そこはすごく共感した。

萌歌:やっぱりね、二人ともお互いにないものを持っているよね、この役も――

2人:私たちも!あはは(笑)

最後は揃って同じ言葉を口にし、仲の良い姉妹ならではのシンクロを見せた二人。こうしてシンクロすることは二人の中ではよくあることなのだそうで、「そうした阿吽の呼吸のようなものが、映画からも感じられるといいなと思います。」と萌音は語った。この番組では、次週も萌歌をゲストに迎えて放送される。次はどのようなトークが繰り広げられるのか引き続き期待したい。

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