歌手・吉澤嘉代子、ライブでは「下着をつけていなかった」
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11月6日(火)深夜放送のニッポン放送『ミュ~コミ+プラス』に、シンガーソングライターの吉澤嘉代子が出演し、下着へのこだわりを語った。
11月7日(水)に4thアルバム『女優姉妹』をリリースする吉澤。安達祐実、モトーラ世理奈、佐藤玲、小川紗良の女優4人が姉妹に扮した、下着姿のジャケットが印象的だが、放送では、このアルバムのジャケットの話から、吉澤の下着へのこだわりの話題で盛り上がった。
吉田尚記アナウンサー:吉澤さんのニューアルバムのジャケットでは、4人の女優さんが下着姿を披露していますが、女性って必ず下着に対して何かしらこだわりって持ってませんか?
吉澤:あ~
吉田:男で「俺今日こんなパンツ履いてるんだ」みたいなことを考えている人っていないと思うんですよ
吉澤:たしかに、女性同士だと下着の話って盛り上がりますね
田所あずさ(アシスタント):下着にこだわりありますか?
吉澤:響かないやつとか
田所:どこに? 心臓ですか?
吉澤:違うよ~(笑) 衣装に響かないやつとか。だから私ずっと付けてなかったんです、下着を
田所:えっ!?
吉澤:そうなんですよ、ブラジャー付けてなくて
田所:えっ! どうしてですか?
吉澤:やっぱりライブとかで響くじゃないですか。あと動きやすいっていうので。でもダメだなって思って、買わなきゃとは思ってるんですけど
その後、女性だけではなく、男性同士でも下着の話をしてみようという流れになり、吉田と男性番組スタッフで下着の話をするもあまり盛り上がらず、やはり下着へのこだわりを持っているのは、女性特有のものなのではないかという結論で落ち着くこととなった。
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