落語家の立川志ら乃が熱弁「最高のスーパーマーケットはオオゼキ」
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落語家の立川志ら乃が、ニッポン放送「土屋礼央 レオなるど」(1月8日放送)に出演し、オススメのスーパーマーケットについて語った。
志ら乃は、昭和49年東京の渋谷生まれ。平成10年の3月に立川志らくに入門し、平成24年には、立川談志の孫弟子として初の真打ちに昇進。現在は、番組パーソナリティの土屋礼央にも落語を指導するなど、様々な活動を行っている。そんな志ら乃は、スーパーマーケットのマニアということで、番組ではオススメのスーパーについて語った。
志ら乃:うちのかみさんは、OLで、うちのことはやらないの。どっちかというと私がうちのことやる。で、オオゼキに年末一緒に行って。みどり寿司っていうが入っているんだけど、安くてうまいのよ。で、それを買って年越しそばとかも買ったりっていうのを1回やったの。そしたら、年末になると必ずうちのかみさんが「オオゼキはいつ行くの?」って言いだすようになって。
土屋:僕はオオゼキがナンバー1。1番良いと思う。店長によってやり方が全部違うんですよ。オオゼキなりのクオリティはあるけど、それぞれ違いますよね。下北沢も、三鷹も。
志ら乃:違う。あそこ、レジの人の教育方針を知りたい。あんなにできると前座に欲しいもん。
土屋:子供抱えてると、袋入れてくれたりだとか。すごくホスピタリティができてる。
志ら乃:1番端に、色々やらなきゃいけないレジがあるんだけど、そこにスーパー店員がいるのよ。その動きが半端じゃないわけ。
土屋:お店の人とか流とか配置を見ると、普段のスーパーがより楽しくなってくる。
「土屋礼央 レオなるど」
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜13:00-16:00