Creepy Nuts、数々の苦難を乗り越えて菅田将暉との1年越しのコラボ楽曲が完成!

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6月23日(火)深夜、ラッパー・R-指定とターンテーブリスト・DJ松永による音楽ユニット・Creepy Nuts(クリーピーナッツ)がパーソナリティを務めるラジオ番組「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週火曜27時~28時30分)に、俳優の菅田将暉が生出演。Creepy Nutsと菅田の初コラボ楽曲『サントラ』がついに初解禁されるとともに、その楽曲制作の裏側が明かされた。

昨年2019年8月、Creepy Nutsが「菅田将暉のオールナイトニッポン」にゲスト出演した際に、コラボ楽曲を制作すると明言していた。そこから何度か打ち合わせをして曲作りが始まったが、実は何度も行き詰まりを経験していたと語った。

DJ松永:3人でご飯に行っていろいろ喋って、そこから曲作りが始まり、その後、歌詞を書くにあたって、菅田さんとRさんはお茶に行ったんですよね。あの時はどんな話をしたんですか?

R-指定:どんな曲にするかを話す前に、年齢の話をして。27歳、“27クラブ”という……ミュージシャンとか、天才と言われる人が27歳で亡くなる――みたいな話を。「俺は28歳だから、 ぜんぜん生きてましたわ~」なんて話をして。

菅田:「ぜんぜん俺ら生きていますね」、「俺ら天才ちゃうんやな~」みたいなことでゲラゲラ笑って。

R-指定:お互いの話もして、俳優さんの話、ラッパーの話……、最終的になんか電子レンジの話をしませんでした?

DJ松永:?

R-指定:電子レンジの都市伝説の話で盛り上がった(笑)

菅田:電子レンジって急に現れたんですって。科学者たちの中でもよく分かってない、みたいな。その時代の発明としては、あり得ない技術だったそうで。

DJ松永:……よかったー。それ、曲に入っていなくて(笑)

R-指定:いや、電子レンジ、あり得たよ。

DJ松永:歌詞に27歳のことと、仕事のくだりはガッツリ入っているけど、電子レンジが入っていなくてよかったよ。

R-指定:入れるか悩んだけどな。

DJ松永:ふざけんなよ!(笑)

R-指定:まあでも、菅田さんと熱い話になって、俺がそれをメモして、そこから(歌詞を)書いていって。

DJ松永:実は俺たち、けっこう苦戦したんですよ。

R-指定:めっちゃ苦戦した……。

DJ松永:2人とも、途中でなんか頭が爆発しそうになって。

R-指定:菅田さんと2人で話した後、1番のド頭の歌詞を何となく作って、松永さんが元々用意していたビートに乗せて。でも、ちょっとサビがなかなか……って、2番目とサビが……って。1回、夜中の2時くらいに松永さんと泣きそうな顔になりながら「1回全部白紙に戻す? これ」って話になったりとか。「もう1回ゼロから作る?」って。

DJ松永:すごい、行ったり来たりしていたよね。今なら泣ける、っていう瞬間が何度もあったよね(笑)

R-指定:あった!(笑)

DJ松永:俺ら大人だけど、いま泣けるよね、みたいな。出来なさすぎて(笑)

菅田:ありがとうございます!

DJ松永:ちなみに、Rさんの歌詞が上がってきた時、どう思いました?

菅田:痺れましたよ! めちゃめちゃ痺れました! 読み物としてグッときて、メロディでグッときて。あと、これは僕らしか聞けないですけど、Rさんのデモの声がめっちゃいいんですよ!

DJ松永:そう! あのデモ、最高ですよね! この人、いい声してますよねー。

菅田:僕もRさんのハイトーン、高音域めっちゃ好きです。

R-指定:いやいや(笑)。レコーディングで菅田さんの声を入れてもらった時は、俺らは感動して、これで曲が出来上がったって感じがした。

また、『サントラ』というタイトルはDJ松永が名付けたそうで、「映画も音楽もエンターテインメントで、それぞれ、聞く人、見る人の感情を助長するものじゃないですか。それ自体が、リスナーの人生のサウンドトラック的なものでもあるんじゃないかな、というのがありまして」とタイトルに込めた思いを説明。そして、1コーラスだけではあるが楽曲がオンエアされると、菅田は大声で「どーよ!」と誇らしげに叫んだ。

番組情報

Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)

毎週火曜日 深夜3:00-4:30

番組HP

火曜日のオールナイトニッポン0(ZERO)は、1MC・1DJユニット「Creepy Nuts」が担当!MCバトル日本一3連覇のラッパー”R-指定”とDJバトル世界一の超絶プレイターンテーブリスト”DJ松永”の二人によるHIP-HOPラジオ!

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