10月26日(月)深夜放送のラジオ番組『ミューコミプラス』(ニッポン放送・毎週月-木24時~)に、私立恵比寿中学の真山りかと小林歌穂が出演し、2021年1月に開催される『スタプラアイドルフェスティバル』第2回公演について語った。
今年1月に開催された『ミューコミプラス』と『スターダストプラネット』がコラボし、スターダストプラネット所属アイドルが集結する音楽フェス『スタプラアイドルフェスティバル』。この日の放送では、その第2回公演『ニッポン放送ミューコミプラスpresentsスタプラアイドルフェスティバル~今宵 2 人目のシンデレラが決まる~』が2021年1月16日(土)に横浜アリーナで開催されることが発表された。
当日は12組のアイドルグループが集結。その中でベテラングループの1つである私立恵比寿中学の真山と小林が、イベント開催についての感想を語った。
吉田尚記アナウンサー:真山さん、『スタプラアイドルフェスティバル』第2回開催しますよ
真山:しますね~。これはもうスタプラのファンの方たちは来るべきというか、観るべきイベントだと思いますよ
吉田:後輩たちがまた去年と同じ頑張りを見せてくれるんじゃないでしょうか?
真山:今年はまた変わると思います。1回やってそのときの苦しさとか嬉しさもあると思うし、今まで見てもらえなかった人に見てもらえるから、私たちもある意味チャンスだけど、後輩ちゃんたちはもっとチャンスだと思うから、死ぬ気で頑張ってほしい(笑)
吉田:小林さんはどうですか?
小林:本当に舞台裏でも緊張感走るけど……
真山:あった、あった!
小林:でも楽しみつつというか、自分たちも精一杯やるけれど、頑張ってる後輩ちゃんたちを見守っていけたらいいなと思います
このイベントでは若手8グループの中から、たった1人のシンデレラが選ばれる。そんな後輩たちに対して温かなエールを送った真山と小林。また2人は、後輩たちの頑張る姿を見ると「自分たちも頑張らなきゃと思う」と、後輩たちから良い影響を受けていることを明かした。
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