女優の黒木瞳と、歌手で女優の伊藤蘭のスペシャル対談が実現した。キャンディーズ解散後の裏話から、女優、そしてソロ歌手を始めるきっかけ、さらには夫である水谷豊への想いなどを伊藤が語った。

ニッポン放送で毎週月曜日から金曜日の朝6時43分から放送中の『ENEOSプレゼンツ　あさナビ』。ナビゲーターの黒木瞳が歌手で女優の伊藤蘭をお迎えして、キャンディーズ解散後の裏話から、女優、そしてソロ歌手を始めるきっかけ、さらには夫である水谷豊への想いなどを訊いた。

ナビゲーターの黒木瞳が、エンタメ界、ビジネス界、スポーツ界はもとより、こだわりのお店の方や職人など、ジャンルを問わずその道のプロフェッショナルをゲストを迎え、リスナーの朝の活力になるようなバラエティーに富んだ話を訊く、ニッポン放送『ENEOSプレゼンツ　あさナビ』（毎週月～金曜日　朝6時43分～）。

12月14日（月）から18日（金）のゲストには歌手で女優の伊藤蘭が登場。きちんと会って話すのは、2002年にドラマ「狼女の子守歌」で共演して以来となる2人。キャンディーズ時代から大ファンという黒木瞳と当時の話でスタジオは大いに盛り上がり、常に笑顔があふれる対談となった。

番組では伊藤蘭が昨年41年ぶりにソロ歌手として音楽活動を再開したきっかけやキャンディーズ時代の歌も披露したコンサートの舞台裏、さらには、今月9日に配信リリースするソロとしては初のシングル「恋するリボルバー」について、応援してくれるファンへの熱い気持ちを披露した。

さらに2人のトークは、キャンディーズ解散後の3人とのプライベート話、そして夫である水谷豊との夫婦円満の秘訣の話では、黒木が驚く場面も見られた。

コロナ禍の中、今後目指す夢も語った伊藤蘭。2人のスペシャル対談の模様は12月14日から5日間にわたり、『ENEOSプレゼンツ あさナビ』で放送される。