1月11日(月)深夜放送のラジオ番組『ミューコミプラス』（ニッポン放送・毎週月－木24時～）に、アイドルユニット・APOKALIPPPSが出演し、グループの特徴について語った。

ZOCにも所属する西井万理那を中心に、ぱいぱいでか美、宇佐蔵べに、仲瀬みあら、ゑりかちゃんべいびー、平野友里、あいうえまし子の7人のメンバーで構成されるAPOKALIPPPSだが、プレイングマネージャーを務めるぱいぱいでか美がグループの実態を明かした。

吉田尚記アナウンサー：APOKALIPPPSはどんなグループなんですか？

ぱいぱいでか美：メンバーが7人いるんですけど、みんな別でアイドル経験があったり、他のグループで活動していたりする、いわゆるアイドル界のアベンジャーズ的な感じなんです

吉田：さっき、にっちやん（西井万理那）から聞いたんですけど、APOKALIPPPSは一度もケンカをしたことがないそうですね？

西井：マジでない

ぱいぱいでか美：ケンカはないですね。私の知る限り（笑）

吉田：他でアイドルを経験して、世の中の厳しさとか大変さを分かってる人たちが集まってるから、社会人サークルみたいな感じなんですね

ぱいぱいでか美：色々経験して、「仲良いのが一番」って思ってるんでしょうね（笑）

西井：間違いない！

また、このあと番組ではAPOKALIPPPSのメンバーがリモートで全員出演し、1人ずつ2~3分のアピールタイムを設けるコーナー『リモート・アポカリレー』という企画を行った。