『Dr.STONE』『アイシールド21』作者が手掛ける、最新作『トリリオンゲーム』3つの注目ポイント

By -  公開:  更新:

4月4日(日)深夜、バーチャルMC・一翔剣(吉田尚記アナウンサー)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ミューコミVR』(ニッポン放送・毎週日曜日23時30分~)が放送。一翔剣が、マンガ『トリリオンゲーム』のおすすめポイント3つを紹介した。

『ミューコミVR』は、この日始まった新番組。“まだどこにもない VR ラジオ番組”として、タイトルにもなっているVRを目玉に、パートナーであるZOC・西井万理那とCUBERS・末吉9太郎と共に進行していく。

番組では、コーナー『サポーターズVR by 小学館』を展開。こちらは、年間500冊以上マンガを読んでいるという一翔剣が、今誰かにオススメしたい作品を紹介するコーナーとなっており、今回は『トリリオンゲーム』をピックアップした。

この『トリリオンゲーム』は、パソコンスキルが天才的だがコミュ力ゼロのガクと、コミュ力は天才的だが技術を持たないハルという、正反対の2人が手を組んで稼いでいく物語だが、この作品おすすめポイント3つを一翔剣が紹介した。

一翔剣:おすすめポイントその1「リアル起業もの」。この2人が組んで、会社を始めようとするのよ。1兆ドル儲けると。1兆ドル儲けるためには、会社員やってても絶対そんなことできないじゃない? だから、自分で新しい商売作らなきゃいけないんですよ。その起業する人たちを「スタートアップ」っていって、その人たちって物凄い技術を自分たちで開発して、なおかつ世間にそれを製品として出すために、いろんな投資家の人たちと会って、何億円貸してくださいとか、投資してくださいみたいな話をしていくんですよ。そのときって、意外にマジメな計算がこうだからって(お金を)出してるとかじゃなくて、「アイツ雰囲気面白い。絶対大物だと思うからお金出しちゃおう」みたいなことで、本当に結構お金が動いてるんですよ

末吉:そうですそうです

一翔剣:この物語は、それをリアルに描いてるのよ。これがまずポイントその1で、ポイントその2は「原作・稲垣理一郎」。『Dr.STONE』って俺一番面白いマンガの1つだと思ってるんだけど、その『Dr.STONE』を書いているのが稲垣理一郎先生です。ちょっと前だと、『アイシールド21』っていうアメフトのマンガとか。アメフトのことをちゃんと調べて、面白いマンガ作ったわけ。その稲垣先生が、今回は起業のことをちゃんと調べて書いているんですよ。めっちゃ読みたくなるでしょ?

西井:読みたくなる!

一翔剣:その稲垣先生が原作を書いたら、絵は誰が描くのか? というのがポイントその3で、「作画・池上遼一」。マンガマニアじゃないと分からないと思いますが、池上遼一さんって、40年以上に渡って日本の第一線で凄い絵を描き続けてきた超絶作画家なんですよ。いい意味でアクがあるんだよね。俺、実は自分で起業したことあって、投資家の人に会いに行ったこともあるんだけど、あの世界ってめちゃくちゃ面白いキャラクターが満載なのね。

西井:じゃあ、めちゃめちゃリアルなんだ

一翔剣:リアルなんだけど、やっぱりスケールが普通の起業の100倍ぐらいでかいから、エンタテインメントとしてさらにスカッとするという、この『トリリオンゲーム』。稲垣理一郎×池上遼一っていうポイントは本当に凄いですよ

3つのポイントを熱烈に語った一翔剣。3月30日に発売されたばかりの『トリリオンゲーム』のコミックス1巻を「読みやすいのでぜひ!」と一翔剣が西井と末吉にプレゼントすると、2人は大喜びしていた。

番組情報

ミューコミVR

毎週日曜日 23:30 - 24:30

番組HP

ニッポン放送初のVRアナウンサー「一翔剣(いっしょう・けん)」がお届けする、カルチャー・エンタメプログラム。YouTube Live上に『VR』空間を展開し、60分のラジオ番組を同時生配信! 一翔剣は、2019年に"HoneyWorks"ヤマコ氏のデザインによるVRアナウンサーとして活動開始。今回、アイドル・アーティストとして活動する西井万理那(ZOC)、末吉9太郎(CUBERS)を番組パートナーに迎え、『VR』空間でコラボレーションしていく!!


Page top