霜降り明星・せいや「シーンとなって。今でも忘れへん」“古畑任三郎”のモノマネ披露した初舞台

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5月21日(金)深夜、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品とせいやがパーソナリティを務めるラジオ番組「霜降り明星のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週金曜25時~)が放送。せいやが、初舞台で古畑任三郎のモノマネを披露したところ、似てもなければオチもなく全く笑いが起きなかったというエピソードを披露した。

刑事ドラマ「古畑任三郎」や時代劇「眠狂四郎」など数々のヒット作で主演を務めた俳優・田村正和さんの訃報を受け、衝撃と語ったせいや。実は、大学生の頃に踏んだ初舞台で、古畑任三郎のモノマネを披露していたと振り返る。

粗品:せいやさん、モノマネしてたやんか? それこそ、初舞台ぐらいの時に。

せいや:うん。だから思い出していたのよ。古畑がめっちゃ好きだったのもあるけど、迷惑をかけてるというか。

粗品:田村さんに?

せいや:そう。初舞台で……。芸人になっているか、なっていないかぐらいの時ですよ。19か20歳のぐらいの時に、粗品さんが2年早く、ピン芸人をやっていて。大学生が急に、粗品に連れられて劇場に出た、みたいな状態で。最後のアピールコーナーで『じゃあ、何かある人!』『はいはいはい!』って、みんな手を上げて。

粗品:うん。

せいや:そこにいる人って、インディーズライブを4、5年くらい出ていたり、NSCを出ている人で。

粗品:はい。

せいや:でも、俺は大学生だから。古畑任三郎のモノマネ1本。MCは『ザ・プラン9』のヤナギブソンさん。いい人だから、俺をあててくれて。

粗品:いい人。

せいや: 300人ぐらいのお客さんの前で、『古畑任三郎のマネをやります!』って言って。『(※モノマネで)え~……お察しします。え~……今回の事件は大判焼きじゃありません。たい焼きです。あなた、しっぽの方を食べたんです。古畑でした』ってやったら、めっちゃすべって。

粗品:そらな。

せいや:オチも何もないんですよ。俺は、『似てる~!』っ言われると思ったんですよ、大学生ですから。

粗品:『似てる~!』ってなると思った?(笑)

せいや:大学では、それで通用してたわけよ。甘いわけよ、計算も。素人の時ってね。

粗品:はいはいはい。

せいや:もう、シーンとなって。今でも忘れへん。ヤナギブソンさんに『もう一回いけ!』みたいになったんだけど。何を血迷ったのか、芸歴が10年ぐらい離れた『天竺鼠』の川原さんにグワーって寄って行って、『あなたが犯人です!』って言ったら、クソすべった。

粗品:はいはいはい。

せいや:川原さんに『あなたが犯人です』って言った3秒後ぐらいかな、俺の方をまったく見ないで『絡んでくな』って言われて(笑)

粗品:そらそうやな。

せいや:田村正和さんで、思い出したわ。

粗品:あの時のことを?

せいや:初舞台の1回目、田村さんに迷惑をかけるぐらい、すべったから。

粗品:それを経てなんですかね? せいやさんの中で、ただの古畑じゃアカンから、次の特技として、『誰でも犯人に仕立て上げられます』みたいな。

せいや:あったっけ?

粗品:なんか、やってなかった?『誰でも犯人に仕立て上げられます』って言って。『じゃあ、この人を犯人にして』って言われたら、『あなたは今、赤い服を着てます。これは元々、白い服でした。殺人を犯して、返り血で全部赤になってました。あなた、犯人です。古畑でした』みたいなのを言っていましたよ。なんでも理由をこじつけて。

せいや:それ、ウケてた?

粗品:いや、ウケてはない……。

せいや:アカンやん!(笑)

初舞台の時は考えが甘く、単純に古畑任三郎のモノマネだけで臨んだというせいや。予想外にも全く笑いが起きなかったことから、挽回しようと先輩芸人である天竺鼠の川原に絡みに行ったが、さらにスベってしまったと、初舞台の思い出を振り返った。

番組情報

霜降り明星のオールナイトニッポン

毎週金曜 深夜 1:00 - 3:00

番組HP

霜降り明星のオールナイトニッポンです。


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