「何してんねん、お前!」R-指定、DJ松永の五輪閉会式出演を知らず「言えや!」

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8月10日(火)深夜、ラッパー・R-指定とターンテーブリスト・DJ松永による音楽ユニット・Creepy Nutsがパーソナリティを務めるラジオ番組「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週火曜27時~28時30分)が放送。8日に行われた東京2020オリンピックの閉会式に出演し、ソロパフォーマンスを披露したDJ松永が、その舞台裏を語った。

R-指定が「みんな見ましたか? オリンピックの閉会式ですよ」と切り出し、自身は自宅のテレビで閉会式を見ていたが、まさかの相方登場に仰天し「何してんねん、お前!!」と思ったと回想。閉会式の出演オファーがあった時のこと、その後どんな心境で過ごし、当日を迎えたのか、R-指定がDJ松永に聞いた。

DJ松永:Rさんにも言わなかったし。誰にも言わなかった。

R-指定:オファーが来た時、どうだった? どんな気持ちなの?

DJ松永:意味不明ですよ。マネージャーさんに言われて『日本語しゃべれ!』『疲れてるのか!?』って思ったもん。解読不能だよ。『頭、痛っ!』って思って。意味がわからなすぎて。

R-指定:急に「オリンピック、出る?」みたいに言われたってこと?

DJ松永:うん。で、「うーん、あー……はい、出る、出る!」みたいな。もう、わけが分からなすぎて。意味不明すぎて。

R-指定:事が大き過ぎると人間は目を逸らすからな。その後、どんな心境で過ごしたの? 当然、緊張して?

DJ松永:いや、それよりも、閉会式で披露するルーティンを作らなきゃいけないから。そっちで忙しかったわ。

R-指定:ああ~、あのルーティン。あれ、聞いたことないやつだったな。

DJ松永:そうそう。あれ、既発曲では作れないネタだったから、オリジナルの曲で。なかなかタイトなスケジュールだったんだよね。ルーティンって、作るのめっちゃ時間がかかるからさ。それで精一杯で。緊張する暇はなかったわ。

R-指定:まずはそれを作り上げないとあかん、っていうプレッシャーね。

DJ松永:あと、あんまり現実感ないから、緊張もしなかったね。

R-指定:当日も?

DJ松永:本番前は緊張しなかったんだけど、本番始まったら緊張したわ。ルーティンを終えた後、ちょっとプルプルしてた。

R-指定:松永さん、閉会式のすごいタイミングで出て来たよね。アナウンサーさんが「若者に大変人気のグループ、Creepy NutsのDJ松永さんのルーティン披露となります~」みたいな感じで説明されてさ。「うっわ……松永やん」って。

DJ松永:ビックリした?

R-指定:ビックリした。まあ、でも……「言えよ!」っていうのも変やもんな? でも、見ながら「言えや!!」って思った(笑)。言えないとは思うけど。

DJ松永:俺も、さすがに言わなかった。

R-指定:俺、後から思い返して思ったんだけど、オリンピックの話が出たとき、松永さんがなんか、すごく選手側の気持ちも考えた発言というか……。素の松永からは出てこないような、思いやりにあふれた発言をしていたな、と……。

DJ松永:それはおかしいだろ!(笑)

R-指定:『松永さん、こんな興味あったっけ?』みたいな。試合結果とか、選手の活躍の話もポンポン出てくるから『あれ?』って。でも、もうそういう年齢だし、『知らん』は恥ずかしいってことで、大人として成長したのかなと。俺も頑張って松永さんに追いつかなきゃな、と思っていたら、当事者やったんな?

DJ松永:当事者だからな。

R-指定:お前、オリンピアンってこと? オリンピアンなの?

DJ松永:オリンピアンです(笑)

この後も閉会式トークは続き、本番ぎりぎりまでずっと練習していたことや、『愛の讃歌』を歌い上げたシンガー・ソングライターmilet(ミレイ)へのエスコート秘話も語った。

DJ松永が1人で閉会式に出演したということで、途中、R-指定が「掛け合ってくれな、IOCにちゃんと……」と、自分も一緒に出たかったと苦言。IOCのバッハ会長や、東京都の小池知事から「お題」をもらい、得意の聖徳太子ラップを“オリンピックSPエディション”として披露してみたかったとぼやいていた。

番組情報

Creepy Nutsのオールナイトニッポン

毎週月曜日 深夜1:00-3:00

番組HP

月曜日のオールナイトニッポンは、1MC・1DJユニット「Creepy Nuts」が担当! MCバトル日本3連覇のラッパー“R-指定”とDJバトル世界一のDJ、“DJ松永”の二人によるHIP-HOPラジオ! フロア同様、深夜ラジオ界を爆アゲさせます!

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