ももクロ佐々木彩夏も驚き!カメラも画面も高性能なソニーの新型スマホ「Xperia 1 III」の魅力

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10月24日(日)深夜、バーチャルMC・一翔剣(吉田尚記アナウンサー)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ミューコミVR』(ニッポン放送・毎週日曜日23時30分~)が放送。吉田が、ソニーのスマートフォン「Xperia」の新作モデル「Xperia 1 III」(エクスペリア ワン マークスリー)に搭載されている様々な機能について解説した。

ももクロ佐々木彩夏も驚き!カメラも画面も高性能なソニーの新型スマホ「Xperia 1 III」の魅力

番組内では、コーナー『サポーターズVR by Xperia』を展開。4月にXperiaの新作である「Xperia 1 III」「Xperia 5 III(エクスペリア ファイブ マークスリー)」「Xperia 10 III(エクスペリア テン マークスリー)」の3モデルが発表。Xperia 1 IIIが ドコモ、au、SoftBankから、Xperia 10 IIIが ドコモ、au、Y!mobileから現在発売中となっている。

また、「Xperia 5 III」の国内発売も決定。幅68mmのコンパクトサイズながらも、「Xperia 1 III」と同じレンズや高性能AFなどを搭載。11月中旬以降に発売予定で、色は、グリーン、ピンクに加え、国内限定カラーのフロストブラック、フロストシルバーの全4色での展開が予定されている。さらに10月26日には、早くも「Xperia」の新製品が発表されるとの予告が。同日正午に「Xperia」の公式YouTubeチャンネルにて、新製品に関連する動画も公開する予定となっている。

今回吉田は、ももいろクローバーZの佐々木彩夏をゲストに迎え、「Xperia 1 III」に搭載されている、カメラ機能や画面の使いやすさについて解説した。

ももクロ佐々木彩夏も驚き!カメラも画面も高性能なソニーの新型スマホ「Xperia 1 III」の魅力

吉田:今ここにあるのが「Xperia 1 III」で、私は毎日使ってるんですけど。

佐々木:(画面の)幅はそんな広くないから、(「Xperia 1 III」も)女の子でも持ちやすそう。

吉田:あ、さすが。普通のスマホって16:9っていう画面サイズが多いんですけど、これ実は21:9っていう縦長なんですよ。そうすると、2画面分割とかやったときに画面がちっちゃくなりすぎないので、メール見ながら待ち合わせの地図出したりとか、そういうのが同時にできる。そして何よりも、「Xperia 1 III」でも「Xperia 5 III」でも、レンズがめちゃめちゃいいんですよ。

佐々木:おっ、カメラ!高画質?

吉田:16mmの超広角レンズ、24mmの広角レンズに加えまして、70mmと105mmの可変式望遠レンズを搭載してまして、全てのAFが早い上に細かい。

佐々木:正直、スマホだと(カメラの性能を)諦めちゃうことあるよね。

吉田:それが、全く諦める必要ないんですよ。本当にクオリティが高いです。さらにソニーって、カメラも作っていればゲーム機も作ってて、テレビも作ってるじゃないですか。

佐々木:じゃあ液晶もきれいってこと?

吉田:これ有機ELっていう、液晶よりもさらに発達した色鮮やかな画面になってるんですけど、これ1つのメーカーで作ってるの、世界中でソニーぐらいしかないので。(「Xperia」は)そのソニーが作ってるスマホですぜ?って話ですからね。

佐々木:へぇ~!

「Xperia 1 III」や「Xperia 5 III」に搭載されている機能について解説した吉田。カメラだけでなく画面も使いやすく高画質であると知り、佐々木も驚いていた。

さらに番組では、企画『Xperiaで笑いを切り取れ!写真で「それなー!」選手権!!』を実施。この企画は、Xperiaで撮影した最高の一瞬の写真に合う、最高の一言を考えてもらうという大喜利企画で、今回お題となったのはこの写真。

ももクロ佐々木彩夏も驚き!カメラも画面も高性能なソニーの新型スマホ「Xperia 1 III」の魅力

同写真は、生い茂った木々を背後に唇を尖らせている吉田を、「Xperia 1 III」を使って撮影したもの。「Xperia 1 III」に搭載されているPhotography ProのBASICモードから、背景ぼかしと105mmレンズと瞳AFを使って撮影したもので、この3つの機能を使って撮影することで、まるでプロ用の一眼デジカメとポートレート用の大口径レンズを使って撮ったような写真が撮影できるという。企画内では“この写真に合う一言”をリスナーから募集し、さまざまな回答を紹介して盛り上がった。

番組情報

ミューコミVR

毎週日曜日 23:30 - 24:30

番組HP

ニッポン放送初のVRアナウンサー「一翔剣(いっしょう・けん)」がお届けする、カルチャー・エンタメプログラム。YouTube Live上に『VR』空間を展開し、60分のラジオ番組を同時生配信! 一翔剣は、2019年に"HoneyWorks"ヤマコ氏のデザインによるVRアナウンサーとして活動開始。今回、アイドル・アーティストとして活動する西井万理那(ZOC)、末吉9太郎(CUBERS)を番組パートナーに迎え、『VR』空間でコラボレーションしていく!!

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