笑福亭鶴瓶 放送文化基金賞受賞で照れる「“演技賞”って名前やめてほしいわ……」

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笑福亭鶴瓶が6月12日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』にニッポン放送関西支社から生出演。『放送文化基金賞』の受賞について語った。

笑福亭鶴瓶

放送文化基金賞とは過去1年間の放送の中から選ばれた、優れたテレビ、ラジオ番組や個人・グループに毎年贈られる賞。約2か月にわたる厳正な審査の結果、テレビドキュメンタリー、テレビドラマ、テレビエンターテインメント、ラジオの4つの番組部門で、それぞれ最優秀賞、優秀賞、奨励賞の16番組と、演技賞や出演者賞など個人6件、さらに個人・グループ部門の放送文化、放送技術で7件の受賞が発表される。

6月7日に発表になった第48回(2021年4月~2022年3月)では、鶴瓶が出演したドラマ『しずかちゃんとパパ』が、番組部門・テレビドラマ番組・優秀賞を受賞(※受賞者:AX-ON、NHK)。そして演技部門で演技賞を鶴瓶が受賞した。

リスナーからも受賞を祝うメールが届く中、「“演技賞”って名前やめてほしいわ……、喋ってへんやんか」と照れ隠しをしながらも、番組パートナーの上柳昌彦が「驚くほどの自然体で、人間味あふれる愛すべきパパを造形した。耳が聞こえない役を演じるのはかなり難しいと思われるが、その高いハードルを見事にクリアした演技力には敬服する」と受賞理由を読み上げると「まぁ……そうや?」と満更でもなさそうなリアクション。

続けて、「うれしいですよ。演技がどうとかは他人が決めることで僕はそんな思ってないんですけど、全体の雰囲気が良いのが一番良いんですよ。メイクさんもそうだし、衣装さんとか全部が楽しくやってるっていうのが一番良いので。そういう意味では『しずかちゃんとパパ』は最高でしたね」と語った。

上柳昌彦

ちなみに、番組部門・ラジオ番組・奨励賞を受賞した『ニッポン放送報道スペシャル あの日の誓いから10年・始まった共生社会への挑戦!』のナレーションを担当したのは上柳。この『日曜日のそれ』は、放送文化基金賞受賞者2人が担当する番組となった。

番組情報

笑福亭鶴瓶日曜日のそれ

毎週日曜 16:00 - 17:30

番組HP

鶴瓶とリスナーによるハプニング満載のがちんこ・ドキュメント・バラエティー。

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