笑福亭鶴瓶が思うダチョウ倶楽部の“これから” 「なりゆきで動いているのが一番いいと思うよ」 

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ダチョウ倶楽部の肥後克広、寺門ジモンが9月4日、ニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』に生出演。今年の5月に上島竜兵さんが亡くなられてから現状のダチョウ倶楽部について話題が展開した。

笑福亭鶴瓶(中央)と、ダチョウ倶楽部・肥後克広(左)、寺門ジモン(右)

今まで3人でいるだけで面白い「奇跡の3人」だったというダチョウ倶楽部。これまでは上島竜兵さんがボケ、肥後がツッコミ、ジモンが“ジモン”という役回りで成り立っていたが、現在はツッコミと“ジモン”でダチョウ倶楽部になっているという。

リーダー・肥後による追悼コメントがきっかけでリリースされた純烈との楽曲も話題だが、肥後の中ではどこかで上島さんが繋げてくれた縁なのではと感じているといい、「まだ上島竜兵さんは亡くなっていないんです」と語った。

そのチャンスをどうにか活かそうと必死になり、8月6日放送のNHKの音楽特番『ライブ・エール 2022~明日への一歩~』にて初パフォーマンスを披露し終えた時には、司会の内村光良をはじめ、スタッフ、マネージャー、純烈メンバーそして肥後が様々な思いを抱えて涙を流したという。

しかし、その場でジモンだけは、全く涙を見せず、いつも通りの振る舞いだった。

そのエピソードを聞いた鶴瓶は「ジモンはジモンやから。ジモンは泣いたらあかんよ」と一言。鶴瓶は、上島さんの一報を受け取った後すぐにジモンへ連絡をしたが、その時の第一声が「竜ちゃんは笑ってました」だったことを今でもよく覚えているという。ジモンが、いつもと変わらぬ口調でその言葉を伝えてくれたことが優しさだと語った。そして、その「ジモンはジモンだった」からこそ、肥後もそのとき、救われた部分が大きいという。

現在は2人体制となったダチョウ倶楽部だが、これからもダチョウ倶楽部は3人であり、さらにはこれまでの「繋がり」も含めてダチョウ倶楽部。「今は2人だけど、いっぱいいるんです」と、これからのダチョウ倶楽部を見据えた。

最後にダチョウ倶楽部から「今後は僕らどうしたらいいですか?」と尋ねられた鶴瓶は「なりゆきで動いているのが一番いいと思うよ」と一言。これまでのように、“なりゆき”で進んでいくダチョウ倶楽部に期待を寄せた。

番組内では他にも、ダチョウ倶楽部結成の経緯や、竜兵会の裏話などが展開され、前の時間に生放送されている番組『日曜のへそ』のパーソナリティ・土田晃之も駆けつけるなど様々な形で盛り上がっていた。

番組情報

笑福亭鶴瓶日曜日のそれ

毎週日曜 16:00 - 17:30

番組HP

鶴瓶とリスナーによるハプニング満載のがちんこ・ドキュメント・バラエティー。

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