「Xperia 1 V」で思い出の質が上がる!暗い場所でも一眼レベルの写真が可能に 3つの画角で撮影可能な小型モデル「Xperia 5 V」も発表

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9月10日(日)深夜、バーチャルMC・一翔剣(吉田尚記アナウンサー)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ミューコミVR』(ニッポン放送・毎週日曜日23時30分~)が放送。吉田が、現在発売中のソニーの新型スマートフォン「Xperia 1 V(エクスペリア ワン マークファイブ)」と、先日発表になった新モデル「Xperia 5 V(エクスペリア ファイブ マークファイブ)」について解説した。

「Xperia 1 V」で思い出の質が上がる!暗い場所でも一眼レベルの写真が可能に 3つの画角で撮影可能な小型モデル「Xperia 5 V」も発表

番組内では、コーナー『サポーターズVR by Xperia』を展開。「Xperia」シリーズでは注目の製品が次々に発売されているが、夏に新商品「Xperia 1 V」が発売された。

今回は、アイドルグループ・METAMUSEの藍染カレンと巫まろをゲストに迎え、新商品の魅力を紹介。現在「Xperia 1 V」を持ち歩いている吉田だが、この日ライブハウスでの仕事で使用した際、新しく搭載されたセンサーのすごさを改めて実感したという。

吉田:ライブハウスみたいな暗いところでも、一眼レベルの写真が撮れるんですよ。新開発のイメージセンサー「Exmor T for mobile」は、暗いところにめちゃくちゃ強いので。本当に、思い出の質が上がった感がありますね。

METAMUSE・西井万理那(パートナー):(撮った写真を見て)マジできれい!

吉田:高感度で低ノイズ。フルサイズセンサーを搭載したデジタルカメラ並の鮮明な撮影ができるんです。さらに、スマホって、本体が熱くなってしまうと困ると思いますが……。「Xperia 1 V」は、放熱性能として、熱拡散シートの体積が約60%拡大してるので、発熱を抑制しながら長時間の撮影が可能なんです。だから、この暑い夏に4Kの動画を20分とか撮っていても、まだ熱で止まったことがないです。

藍染・巫:へぇ~!

吉田:カメラのレンズは、超広角16mm、広角24mm、望遠の85mm~125mmが付いていて、3つのレンズ全てで、高性能AFと、トラッキング機能が搭載されています。ディスプレイは、6.5インチの有機ELで21:9。4KHDR対応のワイドディスプレイです。ちなみに、私は「Xperia 1 V」を使っていますが……女性だと、もうひと回り小さいスマホが良かったりしませんか?

藍染・巫:あ~確かに!

吉田:実は先日「Xperia 5 V」が発表されまして、こちらがひと回り小さいサイズです。16mmと24mmのレンズが付いていて、24mmのレンズには、「Xperia 1 V」と同じ「Exmor T for mobile」が付いてるんですよ。

藍染・巫:え~すごい!

吉田:レンズは2つなんだけど、48mmでも撮れるようになっているので、画角は3つあります。色もポップだったりするので、そちらもよかったら検討してみてください。

さらに番組では、企画『Xperiaで笑いを切り取れ!写真で「それなー!」選手権!!』を実施。この企画は、Xperiaで撮影した最高の一瞬の写真に合う、最高の一言を考えてもらうという大喜利企画で、今回お題となったのはこの写真。

「Xperia 1 V」で思い出の質が上がる!暗い場所でも一眼レベルの写真が可能に 3つの画角で撮影可能な小型モデル「Xperia 5 V」も発表

同写真は、東京駅の前のガードレールに腰掛ける吉田を、「Xperia 1 V」を使って撮影したもの。マニュアルモードのスローシャッターを使うことで、こうした流し撮りも可能に。「Exmor T for mobile」が優れているため、暗いところでもこのようなハッキリした1枚を撮ることができる。企画内では“この写真に合う一言”をリスナーから募集し、さまざまな回答を紹介して盛り上がった。

番組情報

ミューコミVR

毎週日曜日 23:30 - 24:30

番組HP

ニッポン放送初のVRアナウンサー「一翔剣(いっしょう・けん)」がお届けする、カルチャー・エンタメプログラム。YouTube Live上に『VR』空間を展開し、60分のラジオ番組を同時生配信! 一翔剣は、2019年に"HoneyWorks"ヤマコ氏のデザインによるVRアナウンサーとして活動開始。今回、アイドル・アーティストとして活動する西井万理那(ZOC)、末吉9太郎(CUBERS)を番組パートナーに迎え、『VR』空間でコラボレーションしていく!!

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