僕が見たかった青空・八木仁愛「小さい頃からずっと習っていたから」ダンスを早﨑すずき絶賛

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1月27日(土)、“乃木坂46の公式ライバル”として結成されたアイドルグループ「僕が見たかった青空」の早﨑すずきがメインパーソナリティを務めるラジオ番組「僕が見たかった青空 君と奏でるラジオ」(ニッポン放送・毎週土曜22時00分~22時30分)が放送。メンバーの八木仁愛が、ゲストとして初出演した。

僕が見たかった青空・八木仁愛(左)のダンスを絶賛する早﨑すずき(右)

僕が見たかった青空・八木仁愛(左)のダンスを絶賛する早﨑すずき(右)

番組が用意した“八木仁愛を知るための10個の質問”に次々と回答する中、特技のダンスについて話題となった。

早﨑:「特技はダンス」って、これはもう、何も言うことないぐらいだと思います!

八木:そう? 小さい頃からずっと習っていたから。

早﨑:ダンス得意な人はたくさんいるけど、仁愛ちゃんは本当にすごいよね。

八木:でも、私はヒップポップをやっていたから、「ちょっと違うな」ってところがあって。

早﨑:えっ、そうなの?

八木:そう、合宿の(映像)を見返したらひどかったもん。「えっ、下がり過ぎじゃない?」みたいな。

早﨑:仁愛ちゃんのはかっこいいダンスだよね。キレキレ。

八木:なんか、全部深くいき過ぎてしまって。

早﨑:ヒップホップのダンスって……かっこいいやつ? アップテンポの。

八木:そうだね、割とかっこいい系かな。

早﨑:仁愛ちゃんがプライベートで踊ったものを、何度か動画で見せてもらったんですけど、もう、めっちゃかっこいい!

八木:ほんと(笑)?

早﨑:いろいろ踊ってほしいもん。私が踊れないものをリクエストして。

八木:いやいや、一緒にやろうよ。

早﨑:無理ですよぉ……。

八木:なんで急に他人行儀(笑)

23人いるメンバーの中でも、八木仁愛のダンススキルは「何も言うことないぐらいすごい」と語った早﨑。

さらにこの後、八木が「僕が見たかった青空の中で、これだけは私がナンバーワンだと思うことは“ムーンウォーク”」と主張すると、早﨑が「ムーンウォーク見せてください!」と希望。八木は「今? えっ、ラジオなのに?(笑)」と動揺しつつも、しっかりリクエストに応じていた。

番組情報

僕が見たかった青空  君と奏でるラジオ

毎週土曜 22時00分~22時30分

番組HP

8月30日に『青空について考える』でCDデビューしたばかりの「僕が見たかった青空」が冠ラジオ番組に挑戦。パーソナリティを務めるのは18歳の早﨑すずき。

毎週、ゲストとして「僕が見たかった青空」のメンバーも登場予定で、デビュー間もないメンバー同士の初々しいトークと、早﨑すずきのパーソナリティとしての成長をラジオを通じてたっぷりとお届けしていきます。

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