受験生を“みんな“で応援!『おうえんしナイト』
全国の受験生を応援するために、受験や教育と縁が深い、お笑い芸人・ランパンプスと一緒に様々な情報をWebコンテンツとして発信していく企画です。

全国の受験生をお笑い芸人ランパンプスが応援隊長となって応援する『おうえんしナイト』!
今回は神奈川県平塚市にある東海大学湘南キャンパスにて、「東海大学学生ロケットプロジェクト」に所属する学生にランパンプスがインタビューしてまいります。

――本日は、理学部物理学科二年生の齋藤璃乃さんと、工学部航空宇宙学科航空宇宙学専攻二年生の伊阪大隼さんに来ていただきました。

※左:齋藤さん 右:伊阪さん
小林:ランパンプスと申します。よろしくお願いします。
伊阪・齋藤:よろしくお願いします。
小林:お二人は、大学内でロケットを飛ばすプロジェクトメンバーだとお聞きしているので、すごく気になっているんですが、まずは、東海大学を志望した理由を教えてください。
伊阪:オープンキャンパスに行った時に航空宇宙学科の先生とお話できる機会があり、「どんな勉強、研究ができるか?」などをお聞きして、東海大学がどんなものかが明白になったんです。研究内容も、ロケット、飛行機などワクワクするものばかりだったので、この大学を選びました。あとは、家から通いやすかったことですね。

小林:いつのオープンキャンパスに行ったの?
伊阪:高校三年生の夏ですね。「宇宙に近づける」って思ったんですよ。
小林:かっこいいこと言うじゃない!
寺内:でも、厳密に言ったら登山した方が早いよ?

伊阪:まあ、標高的には(笑)。
寺内:でも資料だけじゃなく、オープンキャンパスに行って肌で感じることは大切だよね。
齋藤:私は自然現象に興味があり、宇宙も好きだったので物理学科のある東海大学を受験しました。
小林:家は近いんですか?
齋藤:全然近くないんですよ……埼玉から通っているんです。

寺内:埼玉から通っている!?
小林:ロケットで?
齋藤:電車です(笑)。
寺内:さすがに浦和とか?
齋藤:もっと奥です。片道3時間かけてます。
寺内:そのためにロケットを開発してるの(笑)?

齋藤:そういうわけじゃないんですけど(笑)。

小林:往復6時間ってことだよね。
寺内:でも、それぐらい東海大学に魅力があって、宇宙の物理的な自然現象に興味があったってことだよね?
齋藤:そうですね。
小林:理学部物理学科では何を学んでいるんですか?
齋藤:現在は、自然現象を理解するために欠かせない数学に加え、

寺内:一通りやって、その中で一個、自分の研究を選んでいくんだね。ちなみに男女比はどうなっているの?
齋藤:私の学部は、意外と女の子が多くて2~3割はいると思います。
小林:学長が「理系が男くさい場所だったから、建物を新しくして、女子も入りやすいようにした」って言っていたもんね。
寺内:実際、建物はめっちゃ綺麗だよね。
伊阪:僕は、工学部なので、エンジニアに向けた勉強をしています。二年生までは、数学や、物理の基礎的な勉強をして、三年生以降になると、ロケットなどに応用していくための専門的な勉強をします。

小林:それでは、改めて、お二人が所属している「東海大学学生ロケットプロジェクト」についてお伺いしたいんですけど、学部学科の隔たりがない「ロケットプロジェクト」というものがあるということなんですか?

伊阪:はい。授業が終わったら、この作業場などに集まって作業をしています。
寺内:大学の単位とは関係がなく、ロケット、宇宙が好きな人たちが集まっているんだね。
小林:伊阪君は、ロケットプロジェクトの副代表なんだよね?
寺内:二年生で副代表なの!? 早くない?
伊阪:ですよね(笑)。

小林:媚び売ったんでしょ(笑)?
寺内:そういうことじゃないでしょ(笑)。優秀だから副代表なんだよ!
小林:その服は配られるの?
齋藤:買いました。

寺内:作業する時はそれを着るんだね。
小林:具体的にどんな活動をしているんですか?
伊阪:学生だけでロケットを作るプロジェクトで、「学生だけでロケットを作る経験ができる」ということ自体が一番の特徴ですね。作るだけでなく、実際に北海道の大樹町や秋田の能代で、年に2回、夏と冬に打ち上げ実験をするんです。
小林:年に2回もあげるの!?
伊阪:結構、詰め詰めでやってます。
寺内:そもそも学生だけでロケットって作れるもんなの?
齋藤:まあ、このサイズなので。
寺内:これを作ったの!? これ原寸?

小林:大きい人が並ぶとサイズ感がわかんないから!
寺内:申し訳ない(笑)。
齋藤:今年の夏に打ち上げる予定だったのがあちらです。
小林:デカいじゃん! これは本物なんだよね? 触ってもいい?

伊阪:持ち上げてもらっても大丈夫です。
寺内:軽いな! 素材はなんなの?
齋藤:GFRPというガラス製になっています。
小林:池袋ウエストゲートパーク?
寺内:それIWGPだろ!
小林:ごめん、世代的にわかんないよね(笑)。

寺内:このロケットは、何をしに宇宙に行くの?
伊阪:実は、宇宙までは行かなくて、ピンクのロケットは高さ400mくらいまで、赤いロケットは2kmの高さまで打ちあがります。
小林:2km!
齋藤:次は来年の3月に打ち上げをします。今回は、二年生がマネジメントをして、低学年主体で制作などを行うのですが、私がプロジェクトマネージャーになりました。

寺内:かっこいい!
小林:打ち上がる時は楽しくてしょうがないよね!
伊阪:感極まりますね。
小林:燃料は普通のロケットと一緒なの?
齋藤:ハイブリッドロケットと言って、学生でも扱いやすく、安価で安全に実験できるロケットで、固体の燃料と液体の酸化剤を使用するんですけど……えっと固体の燃料……。

寺内:ちょっと待って! 固体の燃料をリモコンみたいに探してない(笑)?
小林:「母さん、母さん、固体の燃料どこ?」みたいな(笑)。
伊阪:作りすぎちゃって(笑)。
小林:作りすぎちゃったってことは、燃料も自分たちで作ってるってこと? すごいな!
齋藤:てっぺんの部分をノーズコーンというんですけど、その制作途中のものがこちらです。こちらも素材はGFRPです。

小林:性格がわかるやつだよね?
齋藤:それはMBTIです(笑)。
小林:そのGFRPというファイバーのような素材を貼っていくんだ。
寺内:形は計算されているの? それとも受け継がれてこういう形になってるの?

齋藤:これは受け継がれている形ですね。部品も自分たちで加工していて、手づくりの物ばかりなんです。
寺内:ロケットも燃料も作って――すげーな! そりゃワクワクするわ!
小林:色は誰が決めてんの?
伊阪:アンケートです。
小林:俺、ピンクは嫌だよ。
寺内:何でよ? 可愛いじゃん!
小林:だってさ、ピンクって、今は言っちゃいけないけど女の色じゃん。
寺内:何で言っちゃいけないこと堂々と言うんだよ(笑)!

小林:あれは、エヴァっぽいね!
齋藤:あちらは実際にエヴァとコラボしたやつですね。

※中央の紫色のロケットがエヴェンゲリオンコラボモデル。
小林:めちゃくちゃかっこいいじゃん!
寺内:ロケットプロジェクトだけでずっと話を聞いていたいな。
小林:だけど、他の話も聞かないと……ということでございまして、これまで授業や実習を受けたと思いますが、特に印象に残っていることはありますか?
伊阪:一年生時に「宇宙利用技術」という授業があって、「先生方が研究してる内容がどんな風に活かされているか」を実際に聞くことができる楽しい授業なんです。例えば、地球の周りの宇宙ゴミをどうするか、だったり、どんなロケットがあるか、みたいなことが聞けるんです。
寺内:最前線を見れるんだ! 宇宙が好きで入ってきた学生にとっては、一番ワクワクする授業だからモチベーション上がるよね。
伊阪:とても上がりましたね。課題も楽しかったです。
齋藤:私は、博物館では働くための学芸員課程も取っていまして、「博物館教育論」という、先生がいろんな博物館から物を借りて来てくれて「どのように見せるか」をグループワークで議論して、実際にちょっとした展示を作って、プレゼンするという授業が印象に残っていますね。

寺内:ちなみにその時は何を扱ったの?
齋藤:鳥の頭蓋骨(笑)。

寺内:別に笑うことじゃないよ(笑)! 大喜利として答えてるわけじゃないんだから!

齋藤:他にも化石とかもありました(笑)。
小林:また笑っている。学芸員って変な人多いよね(笑)?
寺内:いや、熱心な人ね!
小林:学芸員の資格を取ろうと思ったきっかけはなんだったんですか?
齋藤:もともと美術館や博物館などで展示物を見るのが好きだったので、携わってる方の話を聞きたかったんです。

小林:受験の方法はどういったものでした?
伊阪:僕は、一般受験でした。英語が苦手だったんですけど、受験科目に英語があったので逃げられなかったですね。
小林:どういう勉強方法で乗り切ったの?
伊阪:応用は諦めて、基礎ばかりやっていました。
小林:「取れるとこ取っておこう」って?
伊阪:まさにその通りです。
小林:ストレス発散や息抜きはどうしていました?
伊阪:塾の周りをめっちゃ散歩していました(笑)。

小林:塾の周りをぐるぐる? 怖すぎる(笑)。
伊阪:周りというか周辺ですね(笑)。アニソンが好きなので、エヴァとか呪術廻戦の曲を爆音で聴きながら、街並みを見て、ひたすら歩いていましたね。
小林:受験期に「こうしていればよかったな」と思うことはありますか?
伊阪:もっと人に頼ればよかったなとは思います。友達と勉強終わりに、ご飯に行っても、皆、推薦だったので、一般選抜の辛さを共有できなかったんですよ。なので、塾の受付の人に相談したりしていましたね。
寺内:最近は、年内受験の人が多いから、春まで勉強している仲間が周りにいなかったんだね。
小林:年内受験は考えていなかったの?
伊阪:あんまり成績が良くなくて(笑)。理科目は問題なかったんですが、文系科目が壊滅的だったんですよ。
寺内:苦手な科目の勉強は辛いよね。
寺内:「逃げちゃダメだ」って言いながら(笑)?
伊阪:親が碇ゲンドウじゃなくて良かったです(笑)。
小林:「英語をやれ!」

齋藤:私も一般受験で、受験科目は英語、数学、理科目で物理でした。得意不得意はなかったぶん、全部大変でしたね(笑)。
寺内:塾までは片道3時間ぐらい?
小林:群馬の塾でしょ?
寺内:上いくんだ(笑)。
齋藤:片道20分くらいで着く場所でした(笑)。
小林:受験勉強で辛かったことはありますか?
齋藤:予備校に知っている人がいなくて、ずっと一人で孤独だったことですね。
寺内:同じ学校でその塾に通っている人はいなかったの?
齋藤:高校も遠くて(笑)。

小林:何時間?
齋藤:……2時間。
ランパンプス:(笑)。

寺内:そりゃ同じ塾に通ってる人はいねえわ(笑)!
小林:高校は東京の方?
齋藤:埼玉の北の端っこです。
小林:上行ってんじゃん(笑)!
寺内:生涯の移動時間は計算しない方がいいね(笑)。
齋藤:考えたくない(笑)。

小林:でも、理系は計算したがるんだよ。「私、時速何キロで平均何キロ移動したかな」って(笑)。
寺内:絶対、やめときなよ!
小林:「こうしていればよかったな」と思うことはありますか?
齋藤:模試の結果に一喜一憂していたので、偏差値だけじゃなく、東海大学でいうとプロジェクト活動とか、そういったところに着目した大学の調べ方をすればよかったなと思いますね。
寺内:偏差値のもっと奥の「何やってるのか、どういった特色があるのか」を知っておけばってことだ。
小林:受験前に願掛けはしましたか?
伊阪:惚気だったら申し訳ないんですけど――。
小林:じゃあ、やめてください。
寺内:おい(笑)!
伊阪:(笑)。合格祈願には行かなかったんですけど、彼女が「緊張したときは、何かを握るといいんだよ」って、お手玉みたいな手作りのお守りを作ってくれたんです。

寺内:優しい! ちなみにその彼女とは今も?
伊阪:まあ(笑)。
小林:別れていて、この話をしていたら人間の心を持ってないだろ!
寺内:「惚気で申し訳ないですけど。まあ、もう別れてますけど」(笑)。

小林:怖すぎるって(笑)。
伊阪:試験前の「教科書しまってください」という時に、最後に、そのお守りを、にぎにぎして、「よっしゃ!」って。

寺内:素敵! めちゃくちゃいい話だね!
小林:どうせ別れるけどね。
寺内:なんてこと言うんだよ! お前とは違うんだよ? このままゴールインする方もいるからね?

小林:(笑)。お二人は、アルバイトはしているの?
伊阪:僕は、週2回、塾講師をしています。実は英語も教えているんです。
小林:苦手だって言っていたのに……変態じゃん(笑)!
伊阪:まあ、勉強したんで(笑)。
寺内:受験勉強の賜物だね!
齋藤:私は半年に1回くらい単発でしています。
小林:そりゃ一日6時間移動しいてたらそうなるよね(笑)。

寺内:一個前の単発バイトは何やったの?
齋藤:ゲームのバグを探すバイトです。
寺内:それは地元で?
齋藤:いや、それは都内で。
寺内:ってことは、移動はどれくらい?
齋藤:1時間(笑)。

寺内:大学まで3時間、高校まで2時間、バイトまで1時間……ずっと電車乗ってんじゃん(笑)!

小林:車掌さんなのかな(笑)? 時間使って笑わせてくるってすげー高度なことしてるからね?
寺内:芸人はそういうの好きだよね(笑)。
小林:大学に入学する前と、入学した後の印象の違いはありますか?
伊阪:友人が思っていた5倍できました。
寺内:予備校の時は、受付の人としか喋っていなかったのに!
伊阪:その反動か、めちゃできましたね(笑)。

寺内:共通の好きなもので集まっている人たちだもんね。
小林:で、そこで女の子を見つけて浮気したと。
寺内:やめろって(笑)。幸せを妬んで別れさせようとしているのはお前だけだよ?
小林:だって、友達が5倍できたっていうから、可愛い女の子だっているでしょ?
寺内:大丈夫だよ。可愛い子を見たら、その子を見ながらお守りを、にぎにぎするだけだから(笑)。

小林:変態! 激変態じゃん!
一同:(笑)。
齋藤:私は、自分の思ったことをできる環境が予想以上にあるって思いました。
寺内:一言目が「思ったより遠い」だったらどうしようかと思ったよ(笑)。
齋藤:(笑)。辞めてしまったんですが、教職課程も取っていたし、しかも、このキャンパスは学部学科数が多いので副専攻で選べる科目も多いんですよ。
寺内:興味を持ったら幅広く学べるんだね。ちなみに教職課程を辞めてしまったのは、やっぱり、 6時間の往復も原因だった?

齋藤:そうですね。でも、一年半頑張りました!
寺内:相当頑張ってるよ! 学芸員と教職取って、理学部で、さらにロケットプロジェクトもやってだもん。近くに住んでいる人でも諦めるぐらいの忙しさだよ。
齋藤:しんどかったですね。
寺内:ちなみに一限の時は何時に起きるの?
齋藤:6時前には。
小林:調子が良かったら前日に?
寺内:どこで泊ってんだよ(笑)!

小林:将来の夢と卒業後の展望を教えてもらえますか?
伊阪:子供の頃から「自分が作ったものを宇宙に打ち上げたい」という夢があって、東海大に入ったらそこに近づけると思っていたので、卒業後もそういう仕事ができたら、と思っています。

寺内:今は、民間でもロケット関連の会社が増えているし、これから、もっと盛んになっていくだろうから、伊阪くんがそこを担っていく可能性があるよね。副代表から代表になって、日本を誇る宇宙開発の方になるかもしれない!
伊阪:かもしれないですよね(笑)。
小林:齋藤さんの、将来の夢と、「卒業後の住みたい場所」は?
一同:(笑)。
齋藤:将来のことはまだ決まっていないんですけど、大学院に進もうと思っているので、そこでの研究と向き合って決めていこうと思っています。
小林:そんで、住みたい場所は(笑)?
齋藤:……大学から近いところ(笑)。

一同:(笑)。
小林:最後になりますけれども、今、頑張っている受験生にメッセージをお願いします。
伊阪:大学は自分のやりたい勉強ができる一番の場所だと思います。勉強の息抜きでもいいので、大学のHPや研究室などを調べるとモチベーションが上がるので、やってみてほしいです。勉強はきついと思うんですけど、目標に向かって頑張ってください。

寺内:もし困ったら予備校の受付の人に話してみたりしてね。
伊阪:それは本当におすすめです!
齋藤:私は、「大学に入った後に何をするか」が重要だと思っているので、「この資格を取る。この部活に参加したい。宇宙関連のことをしたい」など目標を、受験期に決めておいた方が大学入った後も「頑張るぞ」と、なれると思います。なので、伊阪君と同じ意見で、大学について調べてモチベーション上げるのは最善の策だと思います。頑張ってほしいです。

寺内:素敵!
小林:本日は、ありがとうございました。
伊阪・齋藤:こちらこそありがとうございました。

――ロケットを飛ばすという稀有な活動をしている学生へのインタビューでしたが、いかがでしたか?
寺内:まず、「東海大学学生ロケットプロジェクト」がすごいよね。学生だけのロケット飛ばしサークルなんて初めて聞いたよ!
小林:単位も関係ないのに、情熱を持ってやっているのは尊敬できるよね。
寺内:それだけでもすごいのに、それ以上にキャラが濃かった(笑)。
小林:塾徘徊と電車乗り(笑)。
寺内:警備員とバックパッカーみたいに言うな(笑)!
小林:往復6時間だからね?
寺内:実はですね……本人には「計算しないでね」って言ったんですけど……私、計算しました!
小林:したの(笑)!?
寺内:高校時代、往復4時間。大学時代、往復6時間。学校は年間200日として(4×200×3)+(6×200×4)÷24=300日。つまり、7年間で300日電車に乗っている計算になります!
小林:太陽とか行けるんじゃないの?
寺内:太陽は難しいけど、月は行けるかもしれない(笑)。
小林:ロケットじゃん!
寺内:しかも、院まで行くって言ってたからね。
小林:火星行けるじゃん(笑)。
寺内:そんなこんなも含めて、情熱がある二人だったよね。
小林:受験勉強に対して、モチベーションが大事っていうのは受験勉強をしてきた方ならではの意見だよね。
寺内:受験生のみんな! 大学の奥の情報まで調べて、モチベ上げて頑張れ!
さて、次回の『おうえんしナイト』は受験生の悩みを解決『すっきりしナイト』をお送りします! ご期待ください!

<東海大学>
住所:〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1
HP:https://www.u-tokai.ac.jp/
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