
10日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル2026ワールドベースボールクラシック 日本-チェコ』で解説を務めた小笠原道大氏が、1次ラウンド全勝で終えた侍ジャパンについて言及した。
侍ジャパンは同日のチェコ戦、8回表終了時点で0-0だったが、8回裏に周東佑京の3ラン、村上宗隆の満塁本塁打などが飛び出し、一挙9点を挙げ、終わってみれば9-0で勝利した。
小笠原氏は「緊迫した雰囲気を味わいながら試合を進められた部分もそうでしょうし、最後にみんな打席でいい感じに終われた選手が多かった」と振り返った。
準々決勝に向けて小笠原氏は「バッターの方が難しいですから、今回もそうですよね。いろんなピッチャーが出てくると、なかなか対応が大変ですから、そういう意味では日本のピッチャー、みんなが高いですから。(点を)与ない方が確率としては高くなってくると予想していますね」話し、打線については「誰が出てくるのも楽しみですよね。誰が出てきても、遜色ないと思います」と期待した。
連覇に向け、残り3勝。小笠原氏は「少なからず(重圧は)あると思います。オーストラリア戦は最初の2試合と違いましたよね。紙一重の部分もあるじゃないですか、全くゼロではないと思います。今の彼らはそれを跳ね返す力、メンタルの強さ、技術もあります」とコメント。
「徐々にチームとして強固なものになっていると思います。それが一番強いですね。我々が外でみているよりも、中で感じるというのはよっぽどなんですよ。本当に強いんですよ。MLBの今やっている日本の選手がいますよね、先頭に立ちますけど、森下、佐藤であったり、みんないますよね。そういう選手たちもしっかりスクラムを組んでいける状態になってアメリカに乗り込むと思う。そういう意味では期待大で応援したいと思いますね」とエールを送った。


