
巨人・戸郷翔征(C)産経新聞社
12日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島』で解説を務めた山本昌氏が、広島戦に先発した巨人・戸郷翔征について言及した。
戸郷は初回無失点に抑えたが31球を投じると、2回は先頭打者の出塁を許したが、3人で片付ける。1-0の3回は三者凡退に抑え、尻上がりに調子を上げてきたかと思われたが、4回に田村俊介の適時打などで2失点。2-2の5回は先頭の菊池涼介、続く小園海斗を連続三振で2アウトとしたが、坂倉将吾にライトスタンドに一発を浴びた。
山本氏は「連続三振にとって調子に乗ってきたぞと思って、ちょっとホームランの警戒心がないように見えたんですよ。これは引っ張られると危ないと思ってたんですけどね」と指摘。
結局、戸郷は5回・110球を投げ、6被安打、6奪三振、3与四死球、3失点で降板した。山本氏は戸郷の投球について「一発回答というふうには出ませんでしたね。5回3失点なので、そんなに悪くはないですよ。球数、戸郷投手の立場を考えると、及第点ではないですよね」と振り返った。





