
阪神・立石正広(C)産経新聞社
MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された阪神-西武で解説を務めた八木裕氏が、阪神ドラフト1位・立石正広について言及した。
八木氏は「交流戦で結構プロの厳しさとかね、ストレートの力がセ・リーグのピッチャーとは違う。そのボールを見たことによって、バッティングがおかしくなりましたよね」と指摘。
立石は5月19日にプロ初昇格を果たすと、同日の中日戦から5試合連続安打を放ち、打率.409、1本塁打、5打点で交流戦に突入したが、交流戦ではパ・リーグの投手に苦戦。前カードのオリックス戦では初戦にスタメン出場したがノーヒット。2戦目、3戦目は途中出場だった。
立石は16日の西武戦、12日のオリックス戦以来のスタメン出場となったが、八木氏は「今日なんかは打席の勘がないんですよ。試合に出ていないので、その辺りの打席の勘をどう戻すかとか、あまり空けすぎないとか、うまくやってあげないとなかなか調子が上がってこないですよ」と話していた中で、この日、最初の2打席はいずれも三振。
八木氏は「ちょっと立石のバッティングの状態が良くないのでね。2三振でしょう。それも全くタイミングが合っていない。ワンバウンドのすごいボールを空振り三振。状態は良くないですね。全体的なものがちょっと崩れていますね」と心配していた。
立石は3打席目も見逃し三振、4打席目も空振り三振に倒れ、4打数0安打で打率.202になった。





