片山財務大臣が高市総理へ向けた「リフレ派ではない」の意味とは?『垣花正 あなたとハッピー!』

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片山財務大臣が高市総理へ向けた「リフレ派ではない」の意味とは?『垣花正 あなたとハッピー!』

左から、森永康平、熊谷実帆、垣花正、片岡剛士

ニッポン放送『垣花正 あなたとハッピー!』(毎週月曜~木曜 朝8時~11時)に29日(火)、元日銀政策委員会審議委員、エコノミストの片岡 剛士がゲスト出演。「リフレーション」について解説した。

日々のニュースを短く紹介する番組のコーナー「サクッとニュースライン」で、片山さつき財務大臣が発言した「高市総理はリフレ派ではない」について片岡が解説。垣花から「そもそもリフレとは何か」と質問されると「デフレの対極にある話なんですよね」と回答。さらにリフレ派の元祖について昭和戦前の「石橋湛山・高橋亀吉」の名を挙げ、「彼らが言っていたのは、インフレにしながら、生産や雇用を元に戻そうという動きがリフレーション。その頃からある言葉であり、要はデフレが続いた長期停滞の中で、元に戻そうと言っていた人達をリフレ派と言っていた」と説明した。

さらに、「元々のリフレーションは、デフレで停滞していたものを元に戻すという事。皆さんの生活の中で元に戻っていると実感される方がどの程度いるのか問われるべきだと思う。例えば生産や雇用、生活水準が80年代やバブル時期と比べ、今の日本の立ち位置って元に戻っていると言えるのか。勿論、デフレではない状況にいるが、例えば賃金や所得や暮らしは元に戻っていない気がする」と分析し、「だから、まだリフレは必要だと考える。それをどのような形でやるのかという事が、高市さんの経済施策上の課題だと思う」と締めくくった。

これを受けて垣花が「元に戻っているかどうかという点において、価格で見がちだが、貧しさ、生活実感みたいなことで言うと、より厳しくなってるようにも感じる」と発言すると片岡は同感し、税負担を例に挙げながらも「いろんな形で我々の暮らし自身が元に戻っていない」と説明した。

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番組情報

垣花正あなたとハッピー!

FM93/AM1242ニッポン放送 月~木 8:00~11:00

番組HP

ふつーの男・沖縄県宮古島出身の垣花正がお届けする、ニッポン放送が自信と不安をもってお送りする朝のワイド番組!レギュラー・ゲストとのコンビネーションもバッチリ!今の話題をハッピーにお届けしていきます!

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