森高千里 あの頃衣装が派手だったワケ【土屋礼央 レオなるど】
公開: 更新:
FM93AM1242ニッポン放送のお昼の番組『土屋礼央レオなるど』
8/10(木)の放送には、ゲストに森高千里さんが登場。
森高千里さんといえば、先日出演された
フジテレビ系音楽番組
「FNS うたの夏まつり アニバーサリースペシャル」での
工藤静香さんと岸谷香さんとのコラボが話題になりました。
土屋)でも直前まで司会やってて、
歌手として出演してって大変ですよね?森高)歌手が本業ですからね(笑)
土屋)ドラムもご自分の曲ならまだしもプリプリのダイヤモンドで。
難しい曲やりながらずっと笑顔ですごいですよね。森高)大好きな曲だから練習のときとかは盛り上がって出来たんです。
でも本番はやっぱり緊張しますね。
そして話はドラムの演奏について。
土屋)ドラムって僕、どうしても上手くできなくて。両手が違う動きだし。
森高)頭で考えちゃダメですね!体に覚えさせちゃうっていうか。
私も習ってなくて、高校時代にバンドでやってたノリで覚えました。
そんな森高さん。
1991年の「ザ・森高」ツアーの中から、渋谷公会堂でのライヴを
初めて映像化したライヴ映像Blu-ray&DVDが発売中。
当時のジャケットを使用しているこの作品。
あのころのハデな衣装について。
森高)ソロ歌手が埋もれがちだったから衣装にこるようになったんです。
あとライブで後ろの方のお客さんに見えるようにしていったら
ハデになっちゃんですよ(笑)
また、番組では、森高さんの
「なんかちょっと気になる」という天然氷のかき氷についてもお話しました。
土屋礼央レオなるど
FM93AM1242ニッポン放送~木 13:00~16:00