「他人の評価と真逆かも!?」自分が手応えを感じる時は要注意!

By -  公開:  更新:

8月31日、映画パーソナリティ・コトブキツカサがパーソナリティを務める「コトブキツカサのオールナイトニッポンi」第5回が配信され、自分の手応えと他人からの評価の違いについて語った。

8月の番組スタート以来、自分の冠番組ということもあり、自分でも配信を聴くようにしていると語るコトブキ。自分で聞き返すと意外な気づきがあるという。

新サービススタートを記念して7月31日に配信された第0回では、これまで担当してきた「オールナイトニッポンモバイル」の話題をおさらい。その後の第1回では、再び自己紹介を行いつつ、近況を語る内容となったが、「初めて聴く人に向けた話題」と「自分の話したい話題」のバランス、「第0回で話していない話題」などを意識し過ぎてしまい、自分の中でどっちつかずのトークになってしまったと語る。

第2回では、雑誌で連載を行うなど、ライフワークとして数年間に渡って研究している“欽ちゃん”こと萩本欽一の話題。芸能界に起こした革命や挑戦、知られざる逸話を紹介する内容で、自分の中では満足度が高かったと振り返る。

しかし、それぞれの配信を客観的に聞いた結果、自分の喋りへの評価は、手応えと真逆の感想を抱いたそうだ。「話したい事が話せた」という手応えのあったはずの第2回は、自分の中に欽ちゃんのエピソードが入っていることが仇となり、予定調和なトークになっていたと語る。一方で、「収録直後には、もう一度やり直したいと思っていた」第1回は、それほど悪い印象はなかったという。

数年前に、出演した番組でもそんなケースが。その番組には、MCが別におり、コトブキはコメンテーターの一人として出演。5時間近い長時間の映画特番だったそうだが、その日の男性MCが進行に不慣れだったこともあり、スタッフが出すカンペなども無視してしまう状況。放送中、無言の数秒間ができることもあったという。そうした状況に「しゃしゃり出るつもりはなかったんですが…」としつつも、会話の流れでカンペに出ている支持をMCに伝えたり、代わりに読むなど、“裏の進行役”として番組をアシストしていったというコトブキ。

番組内では、映画を1本観ながらオーディオコメンタリーをするという企画も。積極的にトークする出演者が他にいなかった上に、番組内では映画の映像を流せないという事情もあり、ほとんど自分が喋り続けて解説していく状態。「大変だったが手応えを感じる内容」であり、コトブキ自身、「今年のベスト仕事だったかもしれない」という感触だったという。しかし、結果的に「その後、その時の制作チームの番組には一度も呼ばれていないんです…」と告白。

当時の自分としては、「大変だった=自分は良い仕事をしたかも」という気持ちだったが、今思えば「本来の役割以上に前に出ていく姿勢」は「MCやスタッフからしてみれば、相当うざかったかもしれない」と振り返った。

その他、これまで行ってきた仕事でも、自分の中で「今日は良かった」と思ってしまう時の方が、周りの評価を得られず、「どうだったのだろう?」と不安に思う時ほど、反応が良いという“真逆の法則”があると語るコトブキ。最後は「どれだけ好きなことを話しても、喋りすぎだと怒られないオールナイトニッポンiはありがたい。」と本音を語った。

コトブキツカサのオールナイトニッポンi(第5回)」は、期間限定で無料で聴くことが出来る。

【タイトル】コトブキツカサのオールナイトニッポンi
【メール】 kotobuki@allnightnippon.com
【ハガキ】〒100-8439 ニッポン放送 『コトブキツカサのオールナイトニッポンモバイル』係
【配信日】毎週木曜日
【第5回URL】https://i.allnightnippon.com/p/e_anni_kotobuki_005
※番組では、「コトブキツカサのオールナイトニッポンi」を広めるアイデアを募集中。SNS、学校、職場、その他、さまざまな方法で番組の存在を広く知ってもらう方法、多くの人に聴いてもらう方法を考えて送ってください。


Page top