LiSA、主題歌担当アニメ「Fate」シリーズへの想いを語る

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28日(火)深夜放送の、ニッポン放送『ミュ~コミ+プラス』(パーソナリティ:ニッポン放送アナウンサー吉田尚記、火曜日レギュラーアシスタント:田所あずさ)に、女性ソロアーティストのLiSAが出演し、新曲に対する想いについて語った。

29日に(水)にニューシングル『ASH』をリリースするLiSAだが、この曲は現在放送中のTVアニメ『Fate/Apocrypha』の2ndクールOPテーマ。2011年にリリースされた1stシングル以来、実に6年振りにFateシリーズのOP曲を務めることは、LiSAとしても特別な気持ちがあるそうだ。

田所あずさ:新曲では、いつもロックな印象が強い中、今回は白い印象的なドレスっぽい服を着ていて、どういうコンセプトなのか気になりました。

LiSA:Fateに主題歌として関わらせて頂くのが6年振りなんですけど、Fateって戦いも勿論そうなんですけど、みんなの悲しみだったりとかを表現する上で、妖艶さってすごい必要なんじゃないかって思っていて。

吉田:あ~。

LiSA:その妖艶をメロディだったり、サウンドだったり、それプラス大人になった私ってことで、ちょっとドレッシーな。妖艶が出せたら良いなって思いました。

田所:素敵~。

吉田:アニメ業界の中では「Fateは別格」って言葉があったりするんですけど、それだけ深くドロドロした物語が今回もあって。それに見合う(楽曲の)ストーリー・演出だったんだと思うんですけど。それが作品に合わせて歌う“アニソンシンガー”としてのLiSAちゃんの面じゃないですか。

LiSA:はい。

吉田:でも一方で、“ロックシンガー”として活動を続けてて、じゃあ今度どうするんだろうってなった時に、『ASH』には3曲収録されているんですけど、全部ライターが違うんですよね?

LiSA:そうなんですよ。

吉田:しかもそれが全員ミュージシャンで、それがめっちゃ贅沢なんですよね。シド、MY FIRST STORY、BIGMAMA、小南泰葉さん。すごいメンバーじゃないですか?こういうのって、どういう相談をしてこうなるんですか?

LiSA:私がやっぱり音楽を楽しく作りたいって思ったんですよね。特に今回、今年で3枚目のシングルなんですよ。アルバムも1枚出していて、結構沢山CD出させて貰ったなーって思った時に、今年じゃあ最後にみんなに届けるものとして、「自分がもっと音楽を楽しくしたいぞ」「でもやりたいこと大体全部やったなー」って思った1年だったので、じゃあ楽しく一緒に作ってくれる人、もっともっとLiSAって人を進化させてくれる人達と音楽作ってみたいなーって思って。その上でFateってものがあったら、Fateにも合う人。で、LiSAの音楽も作ってくれる人、シドさんかなぁ。

吉田:うん。

LiSA:じゃあこの1年めっちゃいっぱいフェス出たから、ラウド系でカッコいい曲作ってくれる人誰かな、MY FIRST STORYさんかなぁ。で、自分がツアーをしてきて、それを音だったり言葉だったりで作らせてくれる人誰かな、これは小南さん、そしてBIGMAMAだな。みたいな、自分がやりたいこと、一緒に作りたい人にお願いさせて貰いました。

吉田:1人テレホンショッキングみたいな感じですね(笑)

LiSA:そうですね(笑)

さらに、”LiSA”という楽器を使うなら、どの人とやったら楽しい音楽になるのかを考えていたと語るLiSA。この話に田所は、今回の新曲を絶賛しながらも、逆にいつかLiSAというキャラクターを外したLiSAの曲も聴いてみたいと話していた。

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