大槻ケンヂ、 “超常現象”を熱く語る「三度の飯より好き」

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1月12日(金)夜、筋肉少女帯の大槻ケンヂがパーソナリティを務める番組『大槻ケンヂのオールナイトニッポンPremium』の初回放送が行われ、大槻の趣味だという“オカルト(超常現象)”にまつわる熱い話が飛び出した。

この度、26年ぶりにオールナイトニッポンに帰ってきた大槻ケンヂ。番組をやるにあたり大槻がエゴサーチをすると、過去の番組を懐かしむ書き込みが多く、ファンは相当に盛り上がっていたというが、大槻は「今を生きてる人間だから、過去のことを懐かしがられてもしょうがない。」と話し、2018年の、今の大槻ケンヂの声を届けていくという意気込みを見せた。

今回は初回ということで、今後呼んでほしいゲストをリスナーから募集しメールを集めていたが、大川興業の総裁・大川豊の名前が挙がった流れから、大槻の趣味であるオカルトの話に発展。“オカルト”は、「超自然の現象」「神秘的現象」といった意味を持つ言葉だが、大槻はUFOなどの超常現象全般が好きなのだという。

「UFOの中でも、アブダクションという宇宙人に誘拐される系が好き。」「中でも、ハイ・ストレンジネス、奇妙すぎる事例っていうのが三度の飯より好き。」など、妖しげな話を始めた大槻。リスナーが付いてくることができないことを早々に悟ると、大槻は『リスナーおいてけぼりポカーンの部屋』と題したコーナーを設け、さらに深いオカルト話を始めた。

「ASIOS(アシオス)という懐疑派の人たちが書いた『UFO事件クロニクル』という本を持ってきたんですけど。これの102ページに、イーグルリバー事件というのが乗っていて。

(※その本を朗読)
『1961年にアメリカのウィスコンシン州のイーグルリバーに暮らしていたジョー・シモントン(またはサイモントン)が、裏庭にUFOを発見した。金属のボウル状の物体が浮いているのを見た。物体の内部に3人の男がいるのが分かった。シモントンはその印象を、25~30歳くらいのイタリア人のようだと思った。男のうちの1人がシモントンに対して、水差しのようなものを掴んで掲げた。水差しは空であり、シモントンはこの動作を、水がほしいのだなと解釈した。シモントンが男から水差しを受け取り、水を満たしてまた戻ってきたところ、その物体の内部では、火を使わないグリルのようなもので、男の1人が何かを調理しているようだった。すると男の1人が、その調理台で焼いていたものを、シモントンに4つ手渡した。それは、直径約2.5センチの、表面に細かい穴がたくさんあるパンだった。』

分かります?…これアンパンマンだ!いや、違う…ジャムおじさんだ!ヤバイよ、奇妙すぎるよ。っていうことなんですね(笑)

で、そのパンを学者が研究したんですって。そしたらそのパンには、地球のパンとあまり変わったところはなかった。ただ1つ、塩分が違っていたと。こういう奇妙すぎる事例のことを、ハイ・ストレンジネスっていうんです。

でもこれが面白くてね、妖精が人をさらうとか妖精に会った話があるんですけど、一部の妖精の伝説には、“妖精は塩を嫌う”っていう伝承があるんですよ。これ分かります?宇宙人に会った話と妖精に会った話に、奇妙な共通点があるってことなんです。つまりここから、この世の森羅万象の不思議なことは、実は繋がっていると。なんだか分からない奇妙な存在が、我々人類に対して、なんだか分からないイタズラを仕掛けているっていう説があるんですよ。そうでないと、解釈のしようがないってことなんです。」

にわかに信じがたい話を数分に渡って喋り続けた大槻。今までこういった話をして伝わったことがないが、これからも伝えようと試みることはやめないと語り、もし共感できる人がいればメールを送ってほしいとリスナーに呼びかけた。

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